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デュエル・マスターズ闘魂編カードリスト:水文明

 闘魂編カードリストの水文明編(コスト昇順)

 

《ゼピメテウス》

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 最軽量ブロッカー。水文明には同性能のクリーチャーが他に2種いて、それぞれ進化元として活躍できるので、敢えてこのクリーチャーを採用する理由はないだろう。

 

《マドリオン・フィッシュ》

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 基本セットの《狩猟魚》と同性能。どちらにしても種族に恵まれず、あまり使われない。

 

《グレープ・ジェリー》

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 cipでピーピングを行うクリーチャー。直接アドバンテージを稼げない能力は通常敬遠されがちだが、このクリーチャーは《アクア・ビークル》や《エレガント・ランプ》等の同コストのバニラと同パワーなので優秀である。サイバー・ウイルスなので《アストラル・リーフ》と《アストラル・メデューサ》の進化元になる。

 

《フェアリー・キャンドル》

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 ブロック時に《サブマリン・プロジェクト》を撃つ小型ブロッカー。パワーが低いのでブロックすればほぼ確実に破壊されてしまうが、手札が増えるのでアドバンテージを失いにくい点が優秀。4枚のうちに必要なカードが複数枚あるとどれかが山札の下に送られてしまう欠点はあるが、手札に加えるカードを選択できるのは強力。

 

《プロメフィウスα》

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 受信専門のサバイバークリーチャー。文明は違うが、《威嚇するスマッシュ・ホーンα》の劣化である。サバイバーの中ではコストが軽い方なので、頭数が欲しい場合は採用を検討されるかもしれない。

 

《キュリアス・アイ》

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 アタックトリガーで相手のシールドを1枚見ることができるクリーチャー。基本セットの《スティンガー・ボール》と種族まで全て同性能。文明は違うがコスト・パワーどちらも負けている《予言者ウィン》が存在している。

 

《セティボルス》

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 pigで1ドローできるクリーチャー。cipで1ドローできる《アクア・ハルカス》と比べると能力発動のタイミングが違い使いづらそうな印象を受けるが、水文明の同コストバニラはパワー2000が相場なのでこのクリーチャー自体は弱くない。種族が恵まれていればといったところか(尤も進化元になった場合pigは発動しないが)。

 

《ビコラキス》

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 アタックトリガーで《クリスタル・メモリー》を撃てるターボラッシュを持つクリーチャー。優秀な能力を持つ分パワーは低めだが、コストが軽いのが売り。同効果の呪文が4マナなので1度でも発動できればブロックされて破壊されても充分。

 

《キャンディ・クラスター》

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 《キャンディ・ドロップ》のサイバー・クラスター版。アンブロッカブルなのでターボラッシュの火付け役として使いやすい。《フォート・メガクラスター》の進化元になる。

 

《スカウト・クラスター》

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 パワーが高い攻撃できるブロッカーだが、自分のクリーチャーが召喚されると手札に戻ってしまう能力を持つクリーチャー。攻撃できるブロッカーということでビートダウンに組み込もうにも、後続を呼ぶと手札に戻ってしまうので使いづらい。

 

《エンペラー・マロル》

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 味方がバトルゾーンに出ると手札に戻る能力と、ブロックされたときに相手をバウンスする能力を持った進化サイバーロード。前者の能力は普通に使えばデメリットになりかねないため《シュトラ》や《コーライル》のcipを使い回す等の工夫が欲しい。

 

エナジー・ライト》

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 基本セットにありそうでなかった標準的なドロー呪文。繋がる4マナ・コスト帯には《アクアン》や《ブレイン・チャージャー》等の優秀なカードが多い。

 

《ウェーブ・ランス》

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 1マナ重くなりS・トリガーがなくなった代わりに、ドラゴンを対象にした場合1ドローが付いてくる《スパイラル・ゲート》。あちらに比べるとコストが重い点が気になるが、《一角魚》や《スパイラル・チャージャー》等を見れば分かるように本来クリーチャーのバウンスは3マナ・コスト相当なので、このカードのスペックはそこそこ優秀。あちらが軽過ぎるだけである。

 対象は自分でも相手でもどちらでも良いので、自分の《バルキリー・ドラゴン》に撃って1ドローしつつcipを再利用するプレイングが可能。

 

《サブマリン・プロジェクト》

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 山札の上から4枚を見て、その中の好きなカード1枚を手札に加える呪文。手札に加えるカードをある程度選べる利点はあるが、1マナ・コスト上に山札全てから選べる《クリスタル・メモリー》があり、同コストには選択肢がないものの手札が増える《エナジー・ライト》がある。あまりこのカードを採用する理由はないだろう。

 なお、《フェアリー・キャンドル》と《ストーク・クロウラー》はこの呪文を内蔵している。特に前者は2マナと軽いため疑似サーチが使いたいならそちらを使った方が良いだろう。

 

《ストーム・クロウラー》

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 cipでマナゾーンからカードを1枚回収するブロッカー。能力は強制発動である点には注意。充分なパワーを持ち汎用性が高く、特にマナブーストを行うデッキでは採用する価値が高いだろう。

 

《ソピアン》

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 自分のクリーチャー1体をアンブロッカブルにするタップ能力を持つクリーチャー。タップ能力ゆえに効果発動が不確実でタイムラグがあるものの、生き残っている限り何度でも発動できる。《聖剣炎獣バーレスク》の攻撃を通すのに使えば、S・トリガーで除去されない限り勝つまで殴り続けられる。

 

《アクア・ライダー》

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 条件付きでブロッカーになるクリーチャー。基本セットの《アクア・シューター》にすら劣る性能だが、ターンの初めはブロッカーではないので《火炎流星弾》等のブロッカー除去呪文で破壊されにくい。

 

《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》

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 1マナ・コスト増えた代わりにアンブロッカブルになった《岩肌魚》。アンブロッカブルクリーチャーとしてはパワーが高く、それでいて軽い方なので使いやすい。《ストーム・クロウラー》同様、マナブーストを絡めるデッキと相性が良い。

 

《ウォール・クラスター》

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 攻撃されないブロッカー。《ストームジャベリン・ワイバーン》に一方的に殴られないのは評価できる。除去されにくいので《フォート・メガクラスター》の進化元として最適。

 

《ガラティアヌス》

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 タップ能力で山札の上3枚の順番を操作できるクリーチャー。ドローの質を上げることができるが、発動にタイムラグがあることとややコストが重いことが気になる。

テンペスト・キラーホエール》

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 《アクア・シューター》の種族違い。あちらですらまず使われないのにこちらは種族に恵まれない。

 

《イリュージョン・フィッシュ》

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 ターボラッシュでアンブロッカブルになるクリーチャー。通常のアンブロッカブルクリーチャーはパワーが低めに設定されるが、このクリーチャーは4マナでパワー3000とそこそこある。しかし、攻撃を通さないと発動しないターボラッシュでアンブロッカブル能力が付与されるというのはまるで噛み合っていない。

 

《ポキラ》

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 選んだ種族をモヤシにするタップ能力を持ったクリーチャー。効果が持続するのはターン終了時までのため、相手ターンに殴り返しを食らった場合は普通に破壊されてしまう点に注意。

 

《ミスティック・クリエーション》

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 コストが重くなった分、枚数が増えた《ハイパー・ウェーブ》。マナ回収はマナゾーンにカードが溢れているときに使うものなのでコストが重い点は気にならないだろう。この呪文を唱える際にタップしたカードを3枚回収すれば実質1マナで使える。

 

《ブレイン・チャージャー》

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 手札を減らさずマナブーストできる、優秀なチャージャー呪文。仮に毎ターンマナチャージしながら1枚ずつ手札をプレイした場合、先攻4ターン目で手札がなくなってしまうが、このカードを使えば手札を補充しつつ強力なカードが犇めく6マナ・コスト帯に繋げられる。

 

《ハザード・クロウラー》

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 準バニラのブロッカー。単色なら同パワーになる《アングラー・クラスター》が存在し、また最軽量のブロッカー除去呪文である《火炎流星弾》の射程圏内に入ってしまっているため、採用理由に乏しい。

《デコ・クラスター》

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 一回り大きくなった《アクア・ライダー》。あちらと同様除去されにくいものの、使いにくさは否めないだろう。

 

《アクア・グラップラー

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 アタックトリガーで自分のタップされているクリーチャー1体につき1ドローできるクリーチャー。一斉攻撃後に発動すればたくさんドローできるわけだが、《ミラクル・サーチャー》等と同じくドローできるタイミングがアタックステップである点が気になる。

 

《ストーク・クロウラー》

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 大きくなった《フェアリー・キャンドル》。こちらはそこそこパワーがあるので複数回能力が発動できることがあるだろうが、基本的には軽いあちらの方が使いやすいと思われる。

 

《ティコラクス》

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 cipで相手のシールドを全て見るクリーチャー。こちらはクリーチャーであるものの、1マナ・コスト下に手札も見られる《リキッド・スコープ》がある。種族に恵まれない。

 

《テンタクル・クラスター》

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 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時に《スパイラル・ゲート》が撃てるクリーチャー。《ソピアン》等でアンブロッカブルにしてやれば恒常的にクリーチャーをバウンスできる。

 

《フォート・メガクラスター》

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 唯一の進化サイバー・クラスター。自分の水文明のクリーチャー全てに1ドローするタップ能力を与える。能力は悪くないが、やはりドローするタイミングがアタックステップである点が気になる。サイバー・クラスターはコストが軽いクリーチャーが多いので進化元にはさほど困らないだろう。

 

《アストラル・メデューサ

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 ターン初めのドローを2枚にできる進化サイバー・ウイルス。能力は強力だが、活かすには最低でも次の相手のターンを生き延びる必要がある。しかし5マナ・コスト帯にはこのクリーチャーを破壊できる手段が無数にあり、安定したドローエンジンとして採用するのは難しいだろう。

 

《ショック・ハリケーン

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 自分と相手のクリーチャーを同じ数だけバウンスする呪文。普通に使う分には自分のクリーチャーを戻す必要がない《テレポーテーション》の方が使いやすいため、このカードを使う場合は《コーライル》等の強力なcipクリーチャーと組み合わせる等の工夫が必要になる。

 

《スパイラル・チャージャー》

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 クリーチャーを1体バウンスするチャージャー呪文。マナブースト手段としてはコストが重いが、除去を兼ねるため中々優秀。

 

《サイバー・トンネル》

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 指定した種族をアンブロッカブルにする呪文。種族デッキではフィニッシャーになり得る。《ホーリー・スパーク》でも相手のブロッカーを無力化できるが、こちらは5マナなのでよりビートダウンに向いている。

 

ラプター・フィッシュ》

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 cipで手札を入れ替えるクリーチャー。手札交換自体は悪くないのだが、そのために6マナも支払うのは疑問である。それだけマナが支払えるのならばドローまたはサーチを行う方が確実である。

 

《キュロロ》

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 シールドがブレイクされる際にどのシールドをブレイクさせるか自分で選ぶことができるようになる能力を持ったクリーチャー。《エメラル》や《ホーリー・メール》等で仕込んだS・トリガーを踏ませるのに使えるが、6マナというコストでパワー2000は貧弱過ぎる。能力を発揮する前に適当な呪文で吹き飛ばされてしまうことも珍しくないだろう。

 

ロータス・ミントγ》

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 cipで相手クリーチャーを1体タップできるサバイバークリーチャー。サバイバーはパワーが低いクリーチャーが多いためタップ&デストロイに使うのは難しく、かといってブロッカーを無力化するだけなら同コストの《流星魚α》の方が強いため使いにくい。

 

ビアンカス》

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 2マナ・コスト重くなった代わりにパワーが1000上がりブロッカーを得た《ソピアン》。タップ能力とブロッカーが噛み合わないので、軽い《ソピアン》の方が使いやすいだろう。

 

《アクア・レンジャー》

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 アンブロッカブルなモヤシ。能力自体は強力なのだが、とにかく重いコストが問題。

 

《ラシリウス

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 アタックトリガーで相手の山札の1番上と手札が見られるクリーチャー。相手のターンのドロー後の手札が把握できるようになる。しかし直接的にアドバンテージを稼げる能力ではないので、6マナも支払って使いたいものではない。ピーピングだけなら《グレープ・ジェリー》が2マナで行えるため、こちらにお呼びがかかることはないだろう。

 

《マーチング・スプライト》

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 自分が他のサイバーを召喚するたびに1ドローできるシステムクリーチャー。サイバーロードとサイバー・ウイルスともに良質なクリーチャーが揃っているため能力の発動は難しくないが、1マナ・コスト軽くプレイヤー・種族を問わない《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の存在が目の上の瘤。

 

《アクア・マスター》

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 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のシールドを1枚表向きにするクリーチャー。シールドを表向きにするという効果は、相手にもシールドの中身が分かってしまう点で水文明によくあるシールドを見る効果より弱い。6マナのアタッカーとしてはパワーが貧弱でW・ブレイカーすらない等、火力の低さが目立つ。

 

 《エンペラー・アクア》

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  進化サイバーロード。相手がS・トリガーを使った際に2枚までドローできる能力を持ちS・トリガーの使用を牽制できるが、似たような能力を持つ《守護聖天グレナ・ビューレ》と比べると異様にパワーが低く使いにくい。ブロッカーを持っているためにかえって《火炎流星弾》等で除去されやすくなってしまっている点も厳しい。

 

《エウロピカ》

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 タップ能力で《スパイラル・ゲート》が撃てるクリーチャー。パワーが低くバトルに弱いためブロッカーでしっかり守ってやる必要があるが、生き残っている限り何度でもバウンスが撃てるのは強力。

 

《シャインシェル・クラスター》

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 タップ能力で《エナジー・ライト》が撃てるクリーチャー。アタックステップ中のドローになるため引いたカードでこのクリーチャーを守ってやることができない。上記の《エウロピカ》は自身を狙うクリーチャーをバウンスすることである程度自衛できるが、こちらはバトルゾーンに干渉できないので使うならより防御を固める必要がある。

 

《キャバリア・シャーク》

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 大きな《エメラル》。最大2枚もS・トリガーを仕込めるのは面白いが、コストが重過ぎて召喚する頃には手札が残っていないことも少なくないだろうし、7枚マナゾーンにあるのなら手打ちする選択肢も充分にあるので使いにくい。

 

《アクア・フェンサー》

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 相手のマナゾーンのカードをバウンスするタップ能力を持つクリーチャー。相手のマナを削ること自体は強力なのだが、コストが重く、このクリーチャーが能力を発動する頃には相手のマナゾーンにも豊富にカードがあることが考えられ、大きな効果は期待できない。

 

 《クリスタル・ジャベリン》

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 モヤシ能力を持った進化リキッド・ピープル。破壊される際には進化元ごと手札に戻ってくるため、《アクア・ハルカス》や《クリスタル・パラディン》のcipを使い回せる。

 

 《マリン・スクランブル》

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  自分のクリーチャーを全てアンブロッカブルにする大型呪文。《サイバー・トンネル》同様フィニッシャーになり得るだろう。

 

 《アナライズ・チャージャー》

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  《テレポーテーション》のチャージャー版。コストが重いためマナブースト手段としては考えにくいが、効果が大きいため《ストーク・クロウラー》や《スナイプ・モスキート》等のマナ回収と併用して使い回すと強力。特に後者は毎ターン回収できるので相性が良い。

 

 《キング・トラファルガー》

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  3種類存在する条件付きブロッカークリーチャー。文明は違うが《閃光の求道者ラ・ベイル》の劣化である。コストに見合う性能ではないので、使うことはないだろう。

 

《ナイト・クロウラー》

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   cipで1枚マナバウンスするファッティ。コストが重いため、《アクア・フェンサー》と同様あまり大きな効果は得られないだろう。むしろこちらは強制的に発動する能力なので、場合によっては相手の手札補充を助けることになりかねない。

 

《キング・アクエリアス

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   タップ能力で《マリン・スクランブル》が撃てるファッティ。タップ能力であるため除去されない限り毎ターン能力を発動できるが、1度発動すればそのままゲームエンドに持ち込めるような効果なので即効性のある《マリン・スクランブル》の方が使いやすいだろう。

 

《ゼータ・トゥレイト》

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 cipでサバイバーの数だけドローできる進化サバイバー。自身もサバイバーであるため最低でも1ドローできる。大量展開した後に召喚し、更なるサバイバーの展開を狙うようなデザインのカードだが、一度大量展開に成功したらそのまま殴りきる戦術を採るサバイバーデッキとはやや噛み合っていない。また、サバイバーの展開については同コストの《シェル・ファクトリーγ》が極めて優秀であり、そもそも水文明が使われることがあまりなく使いにくい。

 

 《インビンシブル・テクノロジー

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 山札から好きなだけ好きなカードをサーチできる超大型呪文。コストが重いため唱える頃にはあらかた山札は掘り尽くされているだろうし、コストに見合った枚数をサーチしていてはライブラリアウトしかねない。

 

 基本セットに比べ、《クリスタル・ランサー》や《アストラル・リーフ》のようなデッキの核になるようなカードがなく、強化は控えめである。しかしながら《エナジー・ライト》・《ストーム・クロウラー》・《ブレイン・チャージャー》等の汎用性に優れるカードがいくつか追加されており、あらゆるデッキでタッチする意義がある文明と言える。

デュエル・マスターズ闘魂編カードリスト:光文明

 デュエマクラシックの次なるレギュレーションとして闘魂編を解禁することが考えられる

 ということで闘魂編カードリストの光文明編(コスト昇順)

 

  《予言者ユーク》

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 1マナというコストの割にパワーが2500と高いが、呪文を唱えたターンにしか召喚できない。《ソーラー・チャージャー》や《神秘の宝箱》等のマナが増える呪文を唱えたあと増えたマナで召喚できる。

 

《予言者ジェス》

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 《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》に並ぶ最軽量ブロッカー。あちらと違い進化元になれないので、1マナブロッカーが5体以上欲しい場合を除いて採用することはないだろう。

 《プロテクト・フォース》

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  自分のブロッカー1体をパンプアップする呪文。上昇幅は4000と大きいが、相手クリーチャーがタップされており、かつクリーチャーを攻撃できるブロッカーがいなければ意味がないので非常に使いづらい。カード名からブロッカーを強化して攻撃を凌ごうというデザインなのだろうが、効果は唱えたターン中しか持続しないため、S・トリガーで唱えなければ守備に使えない。そしてS・トリガーで唱えたということは既に相手の攻撃が通ってしまっているということなのであまりにもちぐはぐである。

 《聖天使ジーク・バリキューラ》で自軍がブロッカーとなっている場合は使い勝手が大幅に改善されるが、それでもカード1枚使って1体をパンプアップするだけでは割に合わないだろう。

 

《聖騎士ムーンティアー》

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 少し大きくなった《予言者ユーク》。あちらはチャージャー呪文と好相性であるのに対してこちらはマナを余らせていないと召喚できないので使い勝手は大きく落ちる。

 

《乱撃の使徒ミガロ》

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 相手のシールドを2枚見るアタックトリガーのターボラッシュ能力を持ったクリーチャー。ターボラッシュでなく純粋なアタックトリガーでシールドを見られる《予言者ウィン》とコスト・パワーが同一だが、こちらは一度に2枚見られる点と種族がイニシエートである点で勝っている。

 

《日輪の守護者ソル・ガーラ》

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 低コストの攻撃できるブロッカー。パワーは低いが、攻撃できるブロッカーとしてはコストパフォーマンスが破格。デメリットがないだけでも優秀なのに更に誰かが呪文を唱えた時そのターンが終わるまで自身をパンプアップさせる能力を持つ。種族もガーディアンと優秀。《キング・クラーケン》は泣いていい。《ソーラー・レイ》や《ライトニング・チャージャー》等のタップ呪文と好相性。

 

《双光の使徒リュート

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 条件付きでモヤシ能力を得るクリーチャー。2体以上並んでいるときに《バースト・ショット》等で同時に破壊される場合は全て自分の手札に戻る。

 

《レイン・アロー》

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 ピーピングしつつ、限定的なハンデスを行う呪文。コストが2マナと軽く、《ゴースト・タッチ》に先んじることができる可能性がある。しかしやはり闇の呪文しか落とせないという範囲の狭さは致命的。ハンデスがしたいのなら素直に闇文明を使った方が良いだろう。

 

《予言者アドミス》

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 シールドを1枚見るタップ能力を持つクリーチャー。こちらは自分のシールドも見られるが、1マナ軽い上に攻撃しながらシールドを見られる《予言者ウィン》の方が優秀。

 

《予言者ベクス》

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 クラッチ能力でブロッカーを得るクリーチャー。バニラよりかはマシだがどんぐりの背比べ。種族に恵まれない。

 

《時空の守護者ジル・ワーカ》

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 pigで相手クリーチャーを2体までタップできるブロッカー。パワーが低いため能力が発動しやすく、1体で最大3体の攻撃を止められる守護神。少々勿体ないが、種族がガーディアンなので進化元になることができる。

 

ジャスティス・ジャミング》

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 闇か火かどちらかの文明のクリーチャーを全てタップする呪文。効果の程が相手に依存するため使いづらい。同じ3マナならばそれなりにコンスタントに効果が期待できる《エンジェル・ソング》が存在する。

 

《ドラコ・バリアー》

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 《ソーラー・レイ》が1マナ重くなった代わりに、ドラゴンを対象にしたときシールドを加える能力が追加された呪文。相手がドラゴン主体のデッキならば強力だが、そうでなければクリーチャーを1体タップするのみの効果なので採用できるスペースがあるかどうか疑問。

 

《ソーラー・チャージャー

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 ターンの終わりに2体のクリーチャーをアンタップできるチャージャー。効果はいまいち使いにくいため、光文明のマナブーストとしての起用になるだろう。

 

《聖騎士コスモグールド》

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 タップ能力で《プロテクト・キューブ》を撃てるクリーチャー。《光翼の精霊サイフォス》のような1回切りの発動でなく、除去されない限り何回でも発動できるのが強み。コントロール色の強いデッキで《ライトニング・チャージャー》や《スパイラル・チャージャー》等を再利用する動きが強そう。

 

《宣凶師エルリオット》

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 cipで自分のシールドを全て見ることができるクリーチャー。S・トリガーの有無のみならず場所まで把握できるため《エメラル》や《デビル・ドレーン》等と組み合わせる運用法が考えられるが、場所は分からずとも《ロジック・キューブ》等の各種サーチでシールド内のカードを把握することはできるため敢えてこのカードを使う必要があるかは疑問。

 

《白夜の守護者ロディ・ゲール》

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 闇ステルスを持つクリーチャー。《神速の守護者グラン・リエス》と異なり、殴り返しは食らうもののこちらは相手のマナゾーンに闇のカードがあれば《アクア・ガード》等の他文明のブロッカーにも阻まれない。パワーが中々高くコストパフォーマンスは悪くないのだが、如何せん地味な能力である。

 

《捕縛の使徒ローム

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 《雷光の使徒ミール》が一回り大きくなった。種族は優秀だが、《預言者コロン》の方が採用されるだろう。

 

《予言者マリエル》※殿堂入りの可能性有り

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 お互いにパワー3000以上のクリーチャーの攻撃を禁止するシステムクリーチャー。相手プレイヤーへの攻撃を一時的に解禁する《ダイヤモンド・カッター》と相性が良く、相手の攻撃を封じつつクリーチャーを展開してから唱えることで一方的に相手を追い詰めることができる。パワーが低く除去されやすいため、《光器ペトローバ》でパンプアップする等の工夫が欲しい。

 

《聖騎士メビウスリンク》

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 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時に《ロジック・キューブ》が撃てるクリーチャー。能力は悪くないがアタックトリガー以上に発動が不確実であり、扱いづらさは否めないだろう。しかしながら発動してしまえば《ホーリー・スパーク》等をサーチして次ターンに勝負を決められる体勢を作れるかも。

 

ジャスティス・バインド》

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 ブロッカー以外のクリーチャーを全てタップする呪文。S・トリガーで発動すれば相手の攻撃はほぼ止まるので、デッキによっては5枚目以降の《ホーリー・スパーク》のように扱える。自分のクリーチャーも巻き込んでしまうので手札からは撃ちづらいか。

 

《エレメンタル・シールド》

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 条件付きになった代わりに2マナ軽い《ミステリー・ブレス》。同コストの《ホーリー・メール》・《深緑の魔方陣》と比較すると手札やマナが減らない点で勝るが、S・トリガーを仕込めないのでパッとしない。

 

《ライトニング・チャージャー》

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 相手のクリーチャーを1体タップするチャージャー。同コストのチャージャーに比べこのカード単体ではアドバンテージを稼げないのが難点だが、光文明主体のデッキでは扱いやすいチャージャーとして採用を検討できるだろう。

 

《ミラクル・ポータル》

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 クリーチャー1体の攻撃制限を解除し、アンブロッカブルにする呪文。《ダイヤモンド・カッター》と異なり召喚酔いは無視できない点に注意。最後の1枚のシールドをブレイクしたら《ホーリー・スパーク》だった、という状況ではフィニッシャーになるかもしれない。

 

《レーザー・ウィップ》

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 《ソーラー・レイ》と《ソニック・ウイング》が1枚になった、タップ&デストロイをするためのカードといったデザインで、狙ったクリーチャーをほぼ確実に仕留めることができる。しかし、そのような使い方ならば攻撃しなくても良い《デス・スモーク》等の除去カードを使えば良いので、意外と上手く使うのが難しいカード。

 

 《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》 

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  進化クリーチャーを全てタップインさせるシステムクリーチャー。《飛翔の精霊アリエス》等の進化クリーチャーに劣らない強力なパワーを持つクリーチャーやスレイヤー持ちを並べておくと効果的。

 

綺羅星の精霊ガリアル》

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 《予言者ユーク》の最上位版。サイズは大したものだがやはりコストがネック。あちらはその辺の2マナクリーチャーよりパワーが高かったが、こちらは種族は違うものの1マナ増えた《雷撃の求道者ラ・ガイル》と同パワーというのが悲しい。一応最軽量のエンジェル・コマンドの1体ではあるが、5マナで出せない。

 

《光柱樹》

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 自分のシールドの数だけ自身をパンプアップさせる能力を持つクリーチャー。初期状態のまま召喚できればパワー11000で1枚ブレイクされていても9000と凄まじい。パワー7000以上でW・ブレイカーを得る等の能力があれば良かったのだが。

 

《鋭刃の使徒グーレ・チェーン》

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 タップ能力で《ソーラー・レイ》を撃てるクリーチャー。生き残っている限り毎ターンタップ&デストロイを行える。能力は強力だが、5マナというコストの割にパワーが低く、能力を使うためにタップしなければいけないため非常に破壊されやすい。

 

 《不屈の使徒チーキ・クーレ》

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 ブロック時にバトルを行わないブロッカー。パワーは低いものの、ブロック時はバトルが行われないため相手にパワーで負けていようが相手がスレイヤーを持っていようがお構いなしに生き残る。ただし能力が発動するのはブロック時のみなので、このクリーチャー自身が攻撃された場合は普通に破壊されてしまう。コストは重いが、複数体並べられると効果的。

 

《光封樹》

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 自分のシールドの身代わりになることができるクリーチャー。攻撃できるシールドと考えればまあまあだが、パワー1000では身代わりになる前に破壊されかねない。同コストに破壊されたらシールドになる《修復の使徒オークス》がいる。

 

《聖騎士プラネットシャイン》

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 アタックトリガーで敵対色クリーチャーを1体タップできる。適用範囲が限定的であるカード全般に言えることだが、能力の効果が相手依存であるため使いにくい。特にこのカードについては、同じ能力を持つコストの軽い《予言者レクイル》や、1マナ増えるが適用範囲が全文明になった能力を味方クリーチャー全てに与える《疾風の守護者スール・ミース》が存在するため不遇である。

 

《日向草》

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 最強クラスのターボラッシュを持つクリーチャー。1度発動すればそのままゲームエンドに持ち込める爆発力が魅力的。厳しい発動条件も《ホーリー・スパーク》を使えば容易に満たすことができる。

 

 《光器マーシャ》

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 ドラゴンから攻撃されない能力を持つクリーチャー。能動的にアドバンテージを稼げる能力ではない上、適用範囲がやたらと狭いのが難点。

 

《予言者ミキュート》

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 自分がガーディアンを召喚するたびに相手のクリーチャーをタップできる。この手のクリーチャーとしては珍しくパワーが高く、焼かれにくいのが長所。ガーディアンには優秀なクリーチャーが多く存在するため、能力は使いやすいだろう。

 

《宣凶師ベトラーレ》

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 自分のターン終了時にアンタップできるブロッカー。殴り返しを行った後もブロックができる他、タップ&デストロイ戦術と相性が良い。

 

《光器ペトローバ》

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 1つの種族を大幅にパンプアップする能力と、アンタッチャブル能力を持つシステムクリーチャー。パワー4000アップは非常に強力で、軽量級ブロッカーが進化クリーチャーと相討ちどころか一方的に殴り倒すようになるし、強力なものが多いアタックトリガー能力を安全に起動できるようになる。光文明ではガーディアン、イニシエートが精鋭揃いで使いやすいだろう。パワーは3500とそこそこあるので、《灼熱波》で焼かれない。このクリーチャーを焼くためだけに《サウザンド・スピア》が採用されることもあるだろう。

 《大勇者「大地の猛攻」》と並べると《青銅の鎧》のような軽量級cipクリーチャーですらパワー7000になる。楽しい。

 

《守護聖天アーク・バイン》

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 自分の光クリーチャー全てに《鋭刃の使徒グーレ・チェーン》のタップ能力を与える進化ガーディアン。バトルゾーンに自分の高パワークリーチャーがいれば、相手はクリーチャーを召喚した先からタップ&デストロイされるので事実上召喚を封じられる格好となる。

 

《聖天使カイザル・バジキューラ》

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 火ステルスを持った進化イニシエート。5マナで出せるクリーチャーとしてはパワーが高く、《クリスタル・ランサー》等に一方的に殴り勝てる点が強み。イニシエートでは最高のパワーを誇るため種族デッキでは使われることになると思われる。火ステルスは参照する文明にブロッカーがいないので活かせることはあまりないだろう。

 

《開眼者クーカイ

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 無限ブロッカーの進化メカサンダー。無限ブロッカーとしては非常にパワーが高く、デッキによってはこれ1枚で手詰まりになることも考えられる。問題は進化元が重量級ばかりで使いにくいこと。《陽光の求道者ル・パーレ》は唯一4マナなので繋ぐことができるが、バニラ以下の性能であるためデッキに入るか非常に怪しい。使うなら《無垢の宝剣》を採用する方が無難だろう。

 

《守護聖天グレナ・ビューレ》

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 相手がS・トリガーを使ったときシールドを増やす能力を持った進化ガーディアン。《アクア・サーファー》等を踏んだ際に逆転されるリスクを抑えることができる。

 

《聖域の守護者フォボス・エレインγ》

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 cipで呪文をサーチできるサバイバークリーチャー。サバイバーではあるのだが、パワー・種族ともに《真理の伝道師レイーラ》の上位互換であるため呪文を多く使うデッキであればサバイバーデッキ以外にも採用が検討できる。むしろサバイバーデッキでは光文明をタッチすることがそもそも難しく、またデッキの特性上呪文よりクリーチャーを使いたいことが多いため採用はされにくいか。

 

《飛雲の求道者ダバ・トーレ》

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 カードプール中唯一のマッドネスクリーチャー。《スケルトン・バイス》が恐らく使えないことを考えると、相対的に当時より弱体化していると言える。中々ピンポイントなメタである割にはコスト・パワーが中途半端で使いにくい。

 

《栄光の精霊アイリス》

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 自身をブロッカーにし自分のターン終了時にアンタップできるクラッチ能力を持ったファッティ。能力発動時は《浄化の精霊ウルス》の強化版となる。普通に使っても他文明の同コスト準バニラファッティと同性能なのでコストパフォーマンスは悪くない。エンジェル・コマンドとしては軽い方なのでそれなりに使えるかも。

 

《疾風の守護者スール・ミース》

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 自分のクリーチャー全てに相手クリーチャーを1体タップするアタックトリガー能力を与えるシステムクリーチャー。攻撃対象が1つでもあれば連鎖的に全てのクリーチャーに攻撃できるようになるため、制圧力が極めて高い。この手のクリーチャーにしては珍しく、自身にも効果が及ぶ。

 

《宣凶師ロンドビル》

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 自分のクリーチャーをシールドにするタップ能力を持つクリーチャー。《予言者コロン》や《アクア・サーファー》等のcip持ちS・トリガー獣を再利用できると強力。自身も対象に選択できるため、いざというときは自身がシールドになってプレイヤーを守ることができる。弱点はコストの重さとタップ能力ゆえの起動の遅さ。

 

《月虹の守護者アール・ノアール》

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 1つの種族のクリーチャーをターン終了時に全てアンタップするタップ能力を持った重量級ガーディアン。種族を揃えたデッキならば《希望の使徒トール》のような効果が見込める。あちらと比べるとコストが重く能力発動が遅いが、パワーが高く除去されにくいという点で勝る。

 

《聖天使クラウゼ・バルキューラ》

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 cipで《ムーンライト・フラッシュ》を撃てる進化イニシエート。《雷光の使徒ミール》の強化版といったスペックである。召喚酔いしないため自身の効果でタップした相手クリーチャーを自ら殴り倒せる即効性がある。勿論ブロッカーを止めてシールドを割りにいくプレイングも強力で、イニシエートデッキでは強力なフィニッシャーとなる。弱点はパワーの低さで、同コストの進化クリーチャーでは最弱である。《光器ペトローバ》等のサポートを受けたいところ。

 

《セレブ・チャージャー》

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 《ホーリー・メール》のチャージャー版。シールドとマナが増えるのはありがたいのだが、マナブースト手段として6マナは重い。手札をシールドに加えるのでS・トリガーを仕込むことができるが、6マナ溜まる頃には大型のS・トリガーは既にマナゾーンに置かれてしまっているだろう。

 

爆雷の求道者ガラ・ガンダール》

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 タップ能力で光文明のクリーチャーを全てターン終了時にアンタップできるファッティ。適用範囲は違うが1マナ軽い《月虹の守護者アール・ノアール》や、パワーは低いが2マナ軽く適用範囲の広い《希望の使徒トール》が存在するため、種族にも恵まれないこのカードを使うことはあまりないだろう。

 

《光器ナスターシャ》

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 《光封樹》の強化版。シールドが1枚ブレイクされるとき身代わりになることができる能力は悪くないが、シールド1枚のためにファッティを犠牲にする価値があるかどうかといったところ。基本的にはシールドを増やす方が手っ取り早いので採用は難しいか。

 

《閃光の求道者ラ・ベイル》

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 攻撃できるブロッカーで、自身をターン終了時にアンタップする能力を持つ。コストは重いものの、こなせる仕事が多いため召喚できれば大きな活躍が期待できる。進化クリーチャーでないファッティとしては随一の性能を誇る。

 

《天光の精霊ミハイル》

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 他のクリーチャー全てに破壊を無効にする置換効果を与える能力を持つクリーチャー。無効にできるのは破壊のみなので、《スパイラル・ゲート》や《ナチュラル・トラップ》等と組み合わせることで相手のクリーチャーだけ除去することができる。なお、このクリーチャーの能力によってシールドの身代わりとなった《光封樹》をバトルゾーンに留めることはできない。これは置換効果は2つ同時に発生しないためである。

 

《インビンシブル・オーラ》

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 シールドを3枚増やせる呪文。コストが凄まじく重い上、効果が勝利に直結しないため非常に使いづらい。シールドを増やす効果が有効に働くのは主に対ビートダウンだが、13マナでは遅過ぎて間に合わない。山札からシールドを追加するという点もイマイチで、せっかく大量のカードがマナゾーンにあるのだからそちらからS・トリガーを仕込む方が効果的な防御になるだろう。

 

 基本セットに比べ、相手をタップする能力を持つクリーチャーが多く増えたことでタップ&デストロイ戦法が採りやすくなった。またガーディアンとイニシエートに多くの進化クリーチャーが追加され、それらの種族デッキが非常に強力になった。その2つの種族に限らず、《光器ペトローバ》が存在するためあらゆる文明の種族デッキにタッチされる文明となったと言えるだろう。

デュエマクラシックカードリスト:自然文明

 デュエマクラシックカードリストの自然文明編(コスト昇順)

 

《スナイプ・モスキート》

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 最軽量クリーチャー。アタックトリガーでマナ回収を行う。普通に使うとマナブーストが阻害されコストの重いカードが使いにくくなるが、ウィニーしか採用しない【速攻】ならばそれほど大きなデメリットにならない。《再誕の森》等と組み合わせて実質的なサルベージ手段とすることができる。種族がジャイアント・インセクトなので、《大昆虫ギガマンティス》の進化元になる。

《シビレアシダケ》

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 cipで手札を1枚マナゾーンに置くことができる、最軽量のマナブーストクリーチャー。当然手札消費が激しくなるので各種ドローソースと組み合わせたい。

 

《炎のたてがみ》

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 標準的なバニラクリーチャー。種族がビーストフォークなので《大勇者「大地の猛攻」》・《大勇者「ふたつ牙」》の進化元になる。

《ラブ・エルフィン

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 自分が唱える呪文のコストを軽減するシステムクリーチャー。3ターン目に《マナ・クライシス》を唱えらえるようになるのでランデス要素を組み込むなら採用したいカード。

 

《孤高の願》

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 軽量級のS・トリガー獣。種族がビーストフォークなので進化元になる。

 

《巨翼の爪》

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 数多い2コスト帯のビーストフォーク。素のパワーは1000だが、相手の水文明・闇文明のクリーチャーの数だけ自身をパンプアップする能力を持つ。敵対文明の2つは使用率が高いので使いやすい。

 

《大勇者「大地の猛攻」》

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 軽量級の進化ビーストフォーク。タップ中に自分の他のビーストフォークをパンプアップする能力を持つ。2マナで5000というパワーは強力で、同コスト進化クリーチャーである《アストラル・リーフ》のそれより高い。またパンプアップ能力も強力で、《バースト・ショット》等の全体火力から守ることができる。

 

《ビースト・チャージ》

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 このターンブレイクしたシールド1枚につきクリーチャーを1体サーチする呪文。サーチするタイミングはアタックステップ終了後のため、S・トリガーで《ゴースト・タッチ》や《汽車男》が出てきてもサーチしたクリーチャーは落とされない。また、《ミラクル・サーチャー》と違い参照するのはブレイクしたシールドの枚数なのでW・ブレイカーが通った場合はきちんと2体サーチできる。【速攻】で手札を切らさず攻撃を続けるのに有用。

 

《無敵の咆哮》

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 自身が破壊されたとき墓地に置かれる代わりにマナゾーンへ置かれる置換効果を持つ。能力は悪くないのだが、マナブースト手段としては召喚からタイムラグがあり使いにくい。種族がビーストフォークなので進化元になる。

 

《青銅の鎧》

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 cipでマナブーストを行う。《シビレアシダケ》と比べコストが1重いが、手札を消費せずマナブーストできるため数量的なアドバンテージを稼げる。更に種族がビーストフォークなので能力を使った後に進化元になることができる。

 

《銀の戦斧》

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 アタックトリガーでマナブーストを行えるビーストフォーク。上記の《青銅の鎧》と比べて能力発動タイミングが1ターン遅く、発動前に除去されてしまう可能性があるので安定しないという欠点がある。生き残れば毎ターンマナブーストできるのは強力だが、扱いが難しいと言える。

 

《ソード・バタフライ》

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 準バニラのジャイアント・インセクト。《一撃必殺のホーバス》や《黄金の翼》等の同コストのパワーアタッカーの中では頭一つ抜けたパワーを持つ。同コストのブロッカーとはパワーアタッカー込みで相打ちとなるのが普通だが、このクリーチャーはパワー5000となるので《翡翠樹》・《ファントム・フィッシュ》等の同コストブロッカーよりパワーが高くなる。種族がジャイアント・インセクトなので《大昆虫ギガマンティス》の進化元になる。

 

《カスミダケ》

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 闇文明に対するメタクリーチャー。コストが軽いので早期から相手の妨害ができる。闇文明の最も軽い除去呪文が4マナの《デス・スモーク》なので火文明が入っていないデッキ相手ならばそれなりに長い間妨害できる。

 

《威嚇するスマッシュ・ホーンα》

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 自身を無条件にパンプアップするサバイバー。サバイバークリーチャーは大抵コストに対してパワーが低めに設定されているが、このクリーチャーは他にサバイバーがいなくても3マナでパワー3000と標準的なサイズで扱いやすい。サバイバーでは軽い方なので複数枚必須。他の低パワーなサバイバーをパンプアップすることで火力除去から守ることができる。

 

《シェル・ブリゲードγ》

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 アタックトリガーで山札の1番上をめくり、それがサバイバーであれば手札に加える能力を持つ。コストが軽い分、能力は単純なドローより弱いので《ツインヘッド・タートルβ》の廉価版と言える。

 

《ディメンジョン・ゲート》

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 S・トリガー付きのクリーチャーサーチ。

 

《念仏エルフィン

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 自分が召喚するクリーチャーのコストを減らすシステムクリーチャー。次ターンからはコスト6の強力なクリーチャーが召喚できるようになる。パワー2000とサイズが小さいので、焼かれやすい。

 

《銀の拳》

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 準バニラのビーストフォーク。3マナでパワー5000は上記の《ソード・バタフライ》で出せる数値であるが、こちらはビーストフォークの進化元になる。

 

マボロシキリダケ》

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 アタックトリガーで墓地から自然文明のカードをマナゾーンに置くことができるクリーチャー。《銀の戦斧》と同様、マナブースト手段として勘定するには安定性と即効性に欠ける点が難しい。

 

《シェル・ポーチ》

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 cipで相手の進化クリーチャーを進化元に弱体化することができる。《デーモン・ハンド》等の除去呪文と比べコストが軽く、クリーチャーが残る点で優秀。《聖霊アルカディアス》を除去できる数少ない手段の1つでもある。当然進化クリーチャーを採用していないデッキに対しては無力なので、《ディメンジョン・ゲート》等を使った銀の弾丸としての運用になるか。

 

《シェル・キャノン》

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 S・トリガー獣。自分のシールドの残数に応じて自身をパンプアップする能力を持つ。1枚目のシールドから召喚された場合や序盤に手打ちした場合はパワーが高く中々頼れるクリーチャーとなる。

 

【フウセンアワダケβ】

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 pigでマナゾーンに置かれるサバイバー。パワーが低く除去されやすいサバイバークリーチャーと能力がよく嚙み合っている。

 置換効果である《無敵の咆哮》と違い、こちらは破壊された後に一旦墓地へ置かれてからマナゾーンに送るpigである。したがって《屑男》の能力が発動し、《屑男》をバトルゾーンに出しているプレイヤーはドローすることができる。このためサバイバーデッキと《屑男》は非常に相性が良い。

 

《大昆虫ギガマンティス》

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 進化ジャイアント・インセクト。自分の他の自然文明のクリーチャーが墓地へ置かれるとき、代わりにマナゾーンへ置く置換効果を持つシステムクリーチャー。この置換効果は強制であるため、後述する《アンブッシュ・スコーピオン》と《オブシディアン・ビートル》とはジャイアント・インセクト同士ながら相性が良くない。

 4マナの進化クリーチャーとしてはパワー5000と物足りなく、自身に前述の置換効果は及ばないことから運用には慎重を要する。

 

《マナ・クライシス》

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 標準的なランデス呪文。《ラブ・エルフィン》を使えば最速で3ターン目に撃てる。

 

《レインボー・ストーン》

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 色事故を防げるマナブースト呪文。単純なマナブースト手段としてはコストは重いが、《青銅の鎧》や《アルティメット・フォース》と違い好きなカードをマナに埋めることができるので、埋めたくないカードを埋めるのを防いだり《オブシディアン・ビートル》等の能力発動を狙ったりできる。

 

《深緑の魔方陣

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 シールドを補充する呪文。マナゾーンのカードをシールドに加えるので、相手からシールドの中身が分かってしまう。しかし《ホーリー・スパーク》や《ナチュラル・トラップ》等の強力なS・トリガーはコストが重いため序盤はマナへ埋めることが多く、それらをシールドに加えられるのは強力。また、《深緑の魔方陣》自体がS・トリガーであるため、複数枚マナゾーンにあればシールドをブレイクされるたびに連続でこれを唱え粘り続けることが可能。

 

《再誕の森》

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 墓地に落ちたクリーチャー2体をマナゾーンに送る呪文。クリーチャーが破壊されやすいビートダウンデッキで使いやすい。4ターン目に撃てれば次のターンで7マナの大型クリーチャーに繋げられる。

 

《デスブレード・ビートル》

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 進化クリーチャーを除けば最軽量のW・ブレイカー。中堅アタッカーとしてはまずまずだが、素のパワーが3000と貧弱なのが辛い。種族がジャイアント・インセクトなので進化元になる。

 

《トゲ刺しマンドラ》

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 cipで墓地からクリーチャーを1体マナゾーンに置くことができる。《青銅の鎧》から繋がる5マナのクリーチャーで、更なるマナブーストが狙える。

 

《暴走するロング・ホーン》

 

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 自然文明によくいる条件付きのアンブロッカブルクリーチャー。種族がホーン・ビーストなので《護りの角フィオナ》の進化元になる。

 

《鳴動するギガ・ホーン》

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 cipでクリーチャーをサーチするホーン・ビースト。手札を補充しつつパワー3000のクリーチャーを場に出せるので非常に優秀なカード。《護りの角フィオナ》をサーチすれば次ターンに進化できるし、同名カードをサーチすれば手札を切らさずに頭数を揃えることができる。《青銅の鎧》から繋がる5マナ帯のカードでは頭一つ抜けて使いやすい。

 

《激昂するダッシュ・ホーン》

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 マナゾーンのカードが自然文明のみならば5マナでパワー7000のW・ブレイカーとなるクリーチャー。コストパフォーマンスが非常に良く、単色ならば必須だろう。

 

《応援チューリップ》

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 全てのエンジェル・コマンドにパワーアタッカー+4000を与えるシステムクリーチャー。エンジェル・コマンドは元々パワーが高いファッティが多く、わざわざこのクリーチャーを出して強化する必要性があるかは疑問。

 

《ブラッドウイング・マンティス》

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 アタックトリガーで自分のマナゾーンからクリーチャーを2体回収する能力を持つW・ブレイカー。5マナでパワー6000のW・ブレイカーは中々強力であり、進化先の《大昆虫ギガマンティス》の効果でマナゾーンへ送られたクリーチャーを手札に回収できる。能力は強制効果なので適当に使うとマナがなくなってしまうので注意。

 

《アンブッシュ・スコーピオン》

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 自身がバトルゾーンから墓地に置かれたときマナゾーンから同名カードを召喚できる能力を持つ。条件を満たしていれば除去されてもバトルゾーンの頭数が減らないので【除去コントロール】に対して強い。

 自分のバトルゾーンに《大昆虫ギガマンティス》がいる場合、墓地へ置かれる代わりにマナゾーンへ置かれるためこのクリーチャーの能力は発動しない。

 

《アルティメット・フォース》

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 2マナブーストを行う呪文。次ターンには8マナのクリーチャーに繋げられるので、《悪魔神バロム》等の強力なクリーチャーを召喚したいときに使える。

 

《オブシディアン・ビートル》

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 上記の《アンブッシュ・スコーピオン》の強化版。1マナ重くなった代わりにサイズが大きくなりW・ブレイカーを得ている。

 

《神拳の超人》

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 軽めのジャイアント。相手プレイヤーしか攻撃できない代わりに、ブロックされてもシールドを1枚ブレイクする能力を持つ。パワーが安定しておりジャイアントでは最も扱いやすいと思われる。

 

《月浴するムーン・ホーン》

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 相手の水文明・闇文明のクリーチャーの数だけ自身をパンプアップする能力を持つファッティ。敵対文明2つは使用率が高いので能力発動にそれなりに期待できる。

 

《大勇者「ふたつ牙」》

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 大型の進化ビーストフォーク。cipで《アルティメット・フォース》を発動する。マナブーストを行いつつ強力なアタッカーが出せるので一気に戦線が強化される。アタッカーでありサポーターでもあるので汎用性は高い。ビーストフォークには《青銅の鎧》を始めとする優良ウィニーが多いため進化元に困らない。

 

《護りの角フィオナ》

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 cipで自然文明のクリーチャーをサーチできる進化ホーン・ビースト。《鳴動するギガ・ホーン》から繋げることで手札を切らさずに戦線を強化できる。進化元のホーン・ビーストは全体的にコストが重く、使いやすいクリーチャーが少ないのが難点。

 

ナチュラル・トラップ》

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 S・トリガー付きの除去呪文。破壊ではなくマナ送りという形での除去になるため、除去されたカードの回収が難しい点が長所。反面、序盤に発動すると増えたマナで相手の動きが加速してしまうので注意が必要。

 

《ミステリー・ブレス》

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 シールド補充呪文。山札の1番上のカードをシールドに加える。他のシールド補充呪文と違い、呪文を唱えた自分すら何のカードがシールドに追加されたのか分からないという特徴がある。手札もマナも減らずにシールドを補充できるが、《深緑の魔方陣》で事足りるだろう。

 

《咆哮するグレート・ホーン》

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 準バニラのファッティ。《メテオ・ドラゴン》の上位互換。《青銅の鎧》→《トゲ刺しマンドラ》から繋がる。

 

《シェル・ストーム》

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 cipで相手のクリーチャーを1体マナゾーンに送る能力を持つ。どのクリーチャーをマナゾーンに置くかは相手が選択するので狙ったクリーチャーを除去できる可能性は低いがボードアドバンテージを得られる。《腐食虫スワンプワーム》と対になっているが、あちらが進化元になるのに対してこちらは進化元にならない点で劣っている。

 

《ゼノ・マンティス》

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 条件付きのアンブロッカブルクリーチャー。決して弱くはないのだが、《キング・オリオン》の下位互換。

 

《夜明けの超人》

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 相手プレイヤーしか攻撃できない代わりに高いパワーとW・ブレイカーを持つ。下記の《哀哭の超人》と比較するとパワーが安定していて殴り返しに強いのが長所。

 

《哀哭の超人》

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 最軽量のT・ブレイカー。相手プレイヤーしか攻撃できない代わりに攻撃時パワー14000という凄まじいサイズを誇る。しかし自分からクリーチャーに攻撃できないのでそのパワーを活かせることは少なく、非攻撃時はパワー7000と並みなので《クリスタル・ランサー》等に一方的に破壊されてしまうのが欠点。

 

シザーズ・ビートル》

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 cipでジャイアント・インセクトをサーチできる。この手のクリーチャーとしてはサイズが大きめだが、その分コストが重くなっていて使いにくい。

 

《いにしえの超人》

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 闇文明に対するメタクリーチャー。ジャイアントでは珍しくクリーチャーへの攻撃が禁止されていない。《神速の守護者グラン・リエス》と違い攻撃はされるので、《嘆きの影ベルベットフロー》等のスレイヤーに注意。

 

《シェル・フォートレス》

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 cipでランデスを行う重量級クリーチャー。9マナというコストは《大勇者「ふたつ牙」》から繋がるため中盤に出せれば大打撃を与えられるだろう。

 

 総評して、クリーチャーのサーチとマナブーストを行うカードが多いため溜まったマナで多くのクリーチャーを召喚するプレイングに長けている。クリーチャーは良質でバトルは最強。また、マナゾーンからカードを回収するカードと墓地からマナゾーンにカードを送るカードがそれぞれいくつか存在しているので、疑似的なサルベージも得意と言える。

 クリーチャー同士の殴り合いなら最強という点を考えるとタップが得意な光文明と相性が良いが、マナブーストが得意なためどの文明と組み合わせても使いやすい。

デュエマクラシックカードリスト:火文明

 デュエマクラシックカードリストの火文明編(コスト昇順)

 

《職人ピコラ》

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 1マナでパワー2000は強力だが、自身のマナを1つ墓地に送るマイナス能力を持つ。進化元にもなれないので、基本的に2マナのバニラクリーチャーで事足りる。

 

《凶戦士ブレイズ・クロー》

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 最も扱いやすい最軽量アタッカー。【速攻】の必須カード。他の1マナアタッカーと同様にマイナス能力を持っているが、【速攻】で足踏みしている暇などないので殆ど気にならない。

 

《不死身男爵ボーグ》《喧嘩屋タイラー》

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 2マナのヒューマノイド。主に《機神装甲ヴァルボーグ》等の進化元としての採用となるのでどちらを使っても大差ない。

 

《小さな勇者ゲット》

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 上記2種に比べ強制攻撃のマイナス能力がある代わりにパワーが安定している。スペックが優秀なので《機神装甲ヴァルボーグ》を使わない場合でも充分採用できる。

 

《奇襲兵ブルレイザー》

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 2マナでパワー3000とコストパフォーマンスが良い代わりに、相手のクリーチャーの数が自分のそれより多いと攻撃できないマイナス能力を持つ。【速攻】ならば毎ターンのようにウィニーを召喚するか相手のブロッカーを除去するかなので枚数有利は取りやすく、マイナス能力はあまり気にならないかもしれない。《バースト・ショット》で焼かれないのが最大の強み。

 

《ピッピ・クッピー》

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 自分相手問わず全てのアーマード・ドラゴンをパンプアップするクリーチャー。マイナス能力がないので使いやすいが、元々パワーの高いアーマード・ドラゴンを強化する必要性は疑問。

 

《双神兵カミカゼ

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 S・トリガー獣。軽いので手打ちしやすく、【速攻】では採用を検討できる。

 

《ブレイズザウルスα》

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 最軽量サバイバー。多くクリーチャーを並べることが何よりも重要なサバイバーデッキでは必然的に4積みされることになる。種族がロック・ビーストなので一応《超巨岩獣ドボルガイザー》の進化元になる。

 

《クリムゾン・ハンマー》

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 標準的な火力呪文。《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》のような1マナブロッカーや《雷鳴の守護者ミスト・リエス》等のシステムクリーチャーが射程に入る。

 

《ボルカニック・アロー》

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 シールドを1枚犠牲にする火力呪文。2マナというコストでパワー6000まで焼くことができるのは強力で、序盤に登場するクリーチャーは全てこれで除去できるため【速攻】と相性が良い。

 

《チッチ・ホッピー》

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 火文明単色デッキだと3マナでパワー4000となるクリーチャー。能力発動前提ならコストパフォーマンスが良く、充分採用を検討できる。

 

《爆弾小僧ミサイルボーイ》

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 光文明に対するメタクリーチャー。3マナと軽く早期から妨害を行えるが、タップ&デストロイが得意な光文明に何の策もなく召喚しても返しのターンに破壊されるのがオチなので、予め上記の《ボルカニック・アロー》等でブロッカーを除去してから召喚したい。

 

《解体屋ピーカプ》

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 最軽量スピードアタッカー。【速攻】の必須カードである。

 

《ポッポ・チャッピー》

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 セイバー能力を持つ唯一のクリーチャー。サイズは大きいものの除去耐性のないアーマード・ドラゴンを守れる点は嬉しいが、3マナでパワー1000は非力過ぎる。

 

《機神装甲ヴァルバロス》

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 3種類いる進化ヒューマノイドの1体。スペックは3マナでパワー3000とイマイチで、特殊能力は条件付きのパワーアタッカーのみと地味。どう考えても下記の《機神装甲ヴァルボーグ》の方が強いので採用されることはまずないだろう。

 

《機神装甲ヴァルボーグ

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 進化ヒューマノイド。最軽量のW・ブレイカーでもあり、パワーは5000と優秀。2マナのヒューマノイドはたくさんいるので進化元には困らない。3ターン目に召喚酔いしないパワー5000のW・ブレイカーが出てくるのは相手にとって脅威そのもの。《アクア・サーファー》や《デーモン・ハンド》がシールドに入っていなければそのまま押し切ってしまうことすらある。

 

《銃神兵ディオライオス》

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 cipで自分と相手のクリーチャーをそれぞれ1体ずつ破壊するクリーチャー。場合によっては自身を破壊して《死の宣告》の代わりに使うことができる。《聖霊アルカディアス》によって呪文が禁止されているときでも撃てる除去手段の1つであり、【除去コントロール】ではよく用いられるカード。

 

《フレムトロプス》

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 自身のマナを1つ破壊することでパワーアタッカーとW・ブレイカーを得るクリーチャー。デメリットはあるが、4マナでW・ブレイカー持ちは珍しいのでビートダウンでは使い道があるかもしれない。

 

《砲神兵バゴーン》

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 火文明のS・トリガー獣で最大のサイズを誇るクリーチャー。相手プレイヤーを攻撃できないためクリーチャー戦専門だが、同コストに強力な《ストームジャベリン・ワイバーン》がいるため影が薄い。

 

《ストームジャベリン・ワイバーン

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 光文明・水文明に対するメタクリーチャーで、敵対色アンタップキラー。4マナでパワー7000は非常に強力であり、光文明・水文明のクリーチャーを片っ端から破壊していける。能力の適応外の相手についてもパワー7000は厄介でありただバトルゾーンに突っ立っているだけでも強い。

 

《機神装甲ヴァルディオス》

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 唯一コストが4マナである進化ヒューマノイド。W・ブレイカーと、自分の他のヒューマノイド全てをパンプアップする能力を持つ。スペックは悪くないのだが、《機神装甲ヴァルボーグ》と比べるとコストが重く、スピードで見劣りする。

 

《クエイク・ゲート》

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 自分のクリーチャー全てをパンプアップし、アンタップキラーにする呪文。均衡を崩せる可能性がある。コントロール向けの呪文。

 

《ストーンザウルス》

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 よくいる準バニラ。下記の《ガルザウルス》と比べ安定した力を発揮できるロック・ビーストということで紹介。

 

《メテオザウルス》

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 cipで《クリムゾン・ハンマー》が撃てる。能力は優秀だが、コストに対してパワーが低い。種族がロック・ビーストなので《超巨岩獣ドボルガイザー》の進化元になる。

 

《ボマーザウルス》

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 pigで全員にランデスを行う。能力の発動タイミングが相手依存なので使いにくいが、ランデスデッキならばお呼びがかかるかもしれない。《超巨岩獣ドボルガイザー》の進化元になった場合は被破壊時に能力が発動しない。

 

《ガルザウルス》

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 自分の他のクリーチャーがいなければ攻撃時パワー8000かつW・ブレイカーになる大型ロック・ビースト。能力が発動すれば強いが非攻撃時はパワー4000な上、周りに守ってくれるクリーチャーがいないので除去されやすい。

 

《マグマティラノス》

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 S・トリガー獣。cipでパワー1000のクリーチャーを全て破壊する。ウィニーへ耐性があり、S・トリガーなので《超巨岩獣ドボルガイザー》を使うデッキでは採用する価値は高いだろう。

 

《猛爆軍曹ボンバット》

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 中型スピードアタッカー。これより軽いスピードアタッカーは《解体屋ピーカプ》のみなので、5枚目以降のスピードアタッカーが欲しいなら採用することになる。しかし【速攻】に入れるにはコストが重く、使うにはプレイングとデッキビルディングの腕が問われるだろう。

 

《トルネード・フレーム》

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 S・トリガー付きの火力呪文。《ボルカニック・アロー》と比較すると、コストが重くなり焼却範囲が狭まっているもののシールドを墓地に送るデメリットがなくなっている。手打ちしてもコストパフォーマンスはそれほど悪くないが、基本的には【速攻】対策のS・トリガーとなるだろう。

 

《灼熱波》

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 シールド1枚を犠牲に相手のパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊する。これ1枚で基本編に存在するクリーチャー288種中174種を焼却できる。先攻5ターン目に唱えられればまず相手のバトルゾーンは空になるだろう。

 

《ボルシャック・ドラゴン》

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 条件付きのパワーアタッカーを持つファッティ。能力はシンプルで扱いやすい。

 

《ボルザード・ドラゴン》

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 アタックトリガーでランデスを行うクリーチャー。ランデスを行えるカードは貴重であり、対策カードは《神魂の守護者シュノーク・ラー》しか存在しない。アタックトリガーのため能力発動に時間が掛かるので、前もって《マナ・クライシス》等の他のランデスカードで妨害しておきたい。

 

《切断伯爵ムラマサ》

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 アタックトリガーで《クリムゾン・ハンマー》が撃てるクリーチャー。アタックトリガーなので生き残っている限り何度でも能力を起動できるのだが、このクリーチャーが攻撃しはじめる頃には既にパワー2000以下のクリーチャーなどあまり残っていないだろう。cipで撃てる《メテオザウルス》の方が使いやすいと思われる。種族がヒューマノイドなので進化元になる。

 

《超巨岩獣ドボルガイザー》

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 進化ロック・ビースト。cipで相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊できる。進化元には優秀なcipのある《メテオザウルス》や《マグマティラノス》がいるので困らない。

 

《バースト・ショット》

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 パワー2000以下のクリーチャー全てを破壊する全体火力。S・トリガー付きなので【速攻】への防御として頼もしく、各種コントロールデッキに積まれることが多い。《灼熱波》と違い自分のクリーチャーも焼かれてしまう点には注意。

 

《ガトリング・ワイバーン

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 アンタップキラーの扱いやすいファッティ。パワーアタッカーの多い火文明にしては珍しくパワーが安定しており、殴り返しを恐れず攻撃していくことができる。

 

《メテオ・ドラゴン》

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 準バニラのファッティ。攻撃時はパワー10000の大台に乗るが、同コストの《咆哮するグレート・ホーン》と同じ数値であり、あちらは非攻撃時にパワー8000なので明確に劣っている。

 

《メタルウイング・ワイバーン

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 アタックトリガーでブロッカーを1体破壊する。このクリーチャーの攻撃を止めるには最低でもブロッカーが2体必要になるので【クリーチャーコントロール】では対処に骨が折れる。

 DM-02のテキストでは相手のブロッカーを破壊することになっているが、後にエラッタされたクリーチャーであり参照範囲は自分のブロッカーにまで及ぶこととなっている。したがって、自分だけがブロッカーをバトルゾーンに出している場合、それを破壊しなければならない。

 

《ガルカーゴ・ドラゴン》

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 自分の他の火文明のクリーチャーの数だけ自身をパンプアップする能力と、アンタップキラー能力を併せ持つアーマード・ドラゴン。1000でもプラスされれば《ガトリング・ワイバーン》と同等なので、あちらと同様扱いやすい。

 

ボルテール・ドラゴン》

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 準バニラのファッティ。他のアーマード・ドラゴンに比べてパワーが安定している。

 

《ガルクライフ・ドラゴン》 

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 光文明に対するメタクリーチャー。cipでパワー4000以下の光文明のクリーチャーを全て破壊する。【クリーチャーコントロール】を1枚で破滅させることができるが、破壊できるのが光文明だけというのはやや扱いづらいか。

 

ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》

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 W・ブレイカーのサバイバークリーチャーで、《流星魚α》と並ぶサバイバーデッキの切り札。序盤に召喚した《ブレイズザウルスα》等の小型クリーチャーが全員W・ブレイカーになるのは脅威である。

 

《ツインキャノン・ワイバーン

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 重量級のスピードアタッカー。W・ブレイカーを有するため召喚されたターンに単独で2枚シールドを割ることができ、相手の計算を大きく狂わせることができる。高い奇襲性能を持った1枚と言えるだろう。他のスピードアタッカーと違い、サイズが充分大きいので召喚したターンに決着が付かなくても腐らない。

 

バルキリー・ドラゴン》

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 cipでアーマード・ドラゴンを1体サーチできる能力を持つファッティ。自身もアーマード・ドラゴンなので、2体目以降の《バルキリー・ドラゴン》をサーチすることで手札を切らさず戦線を拡大できる。

 

《超竜ジャバハ》

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 進化アーマード・ドラゴン。自分の火文明のクリーチャー全てにパワーアタッカー+2000を与える。元々強力なパワーとW・ブレイカーを持つアーマード・ドラゴンから進化するにしては地味な能力と言わざるを得ない。コストが重いので進化元と同ターンに召喚して奇襲するプレイングはほぼ不可能。

 

《クリムゾン・ワイバーン

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 cipで全てのブロッカーを破壊する。このクリーチャーはブロッカーを退けたターンに攻撃できないが、《守護聖天ラディア・バーレ》のような大型ブロッカーだろうと全て除去できるのは強力。

 

《竜脈噴火》

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 自分の自然文明のクリーチャーの数だけランデスを行う呪文。ランデスデッキの実質的なフィニッシャーである。ドローソースに乏しいこの環境では3マナも吹き飛ばせれば充分だろう。

 

《超竜ザシャック》

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 2種いる進化アーマード・ドラゴンの片割れ。特殊能力はプール唯一のクルー・ブレイカーだが、参照するアーマード・ドラゴンは進化の際に1体減ってしまうのが難点。そもそもファッティばかりのアーマード・ドラゴンを何体も並べられたのであればそのまま攻撃すれば勝てることが多く、わざわざ9マナも支払ってこのクリーチャーを出す必要性が薄い。

 

 総評して、パワーアタッカー等により特定条件下で高いパワーを発揮するクリーチャーが多く殴り返しに弱い。《凶戦士ブレイズ・クロー》やスピードアタッカーを擁する文明なので【速攻】に必須である一方で、《ストームジャベリン・ワイバーン》を初めとするアンタップキラーや《クリムゾン・ハンマー》等の優秀な火力呪文が揃っており【除去コントロール】にも必須の文明となっている。また、数は少ないもののランデスカードが多いのもこの火文明である。

 デッキのメインを任せるならば【速攻】になるだろうが、その場合は《機神装甲ヴァルボーグ》を使うかどうかでデッキの方向性が変わってくる。使う場合は除去されたときの立て直しを図るために水文明を、使わない場合は除去手段の充実のために闇文明をタッチしたいところ。

デュエマクラシックカードリスト:闇文明

 デュエマクラシックカードリストの闇文明編(コスト昇順)

 

《怒りの影ブラック・フェザー》

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 自分のクリーチャーを1体破壊しなければ召喚できないクリーチャー。ボードアドバンテージを捨てて召喚されるのがパワー3000のクリーチャー1体ではあまりにも釣り合わないが、《絶望の魔黒ジャックバイパー》が存在している場合はその限りではない。種族がゴーストなので、このクリーチャー自身が進化元になれる。

 

《ねじれる者ボーン・スライム》

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 プール最軽量の攻撃できるブロッカー。相手プレイヤーを攻撃した後自壊するマイナス能力があるが、パワーが低くどうせすぐに破壊されるためあまり気にならない。通常、攻撃できるブロッカーはパワーに対してコストが重く設定されるため敬遠されがちだが、このクリーチャーは1マナと軽く優秀。

 

《ファントム・ベール》

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 相手クリーチャーに強制攻撃を付与する呪文。下記の《ブラッディ・イヤリング》等のブロッカーや《嘆きの影ベルベットフロー》等のスレイヤーを展開してから使えば相手のクリーチャーを返り討ちにできる他、手札補充のため敢えてシールドをブレイクさせるためにも使える。

 

《ブラッディ・イヤリング》

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 逆スレイヤーの小型ブロッカー。最高でも1:1交換にしかならないが、それでも2マナでパワー4000は優秀。具体的には、《アストラル・リーフ》や《大勇者「大地の猛攻」》によってパンプアップされたクリーチャー等を相討ちにすることができる。

 

《さまよう者ブレイン・イーター》

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 他の同コストブロッカーは、水文明ならパワーが1000高く、光文明ならそれに更にクリーチャーへの攻撃許可が付いてくる。その上このクリーチャーは進化元になれない。なんとも悲しいスペックだが、種族がリビング・デッドなので《闇をあばく者スケルトン・シーフ》でサルベージできる。

 

《ダーク・リバース》

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 最軽量のサルベージ呪文。他のサルベージ手段に比べてコストが軽いので、回収したクリーチャーをそのまま召喚しやすい。

 

《ゴースト・タッチ》

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 最軽量のハンデスカード。1枚しか捨てられないのでこれ1枚でハンドアドバンテージを稼げるわけではないが、コストが軽いため連射が効く。

 

《クリティカル・ブレード》

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 ブロッカー除去呪文。軽い上、サイズに関係なく破壊できるため序盤から終盤まで扱いやすい。基本編には《火炎流星弾》が存在しないため、【速攻】のブロッカー対策はこれか《ボルカニック・アロー》になる。

 

《悪魔の契約》

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 自分のマナを手札に変換する呪文。自然文明絡みでマナブーストするデッキなら採用を検討できるかもしれない。

 

《捕らえる者ボーン・スパイダー》

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 逆スレイヤーのアタッカー。デメリットがある分、パワーが高くなっており多くのクリーチャーと相討ちになる。焼かれづらく、進化クリーチャーに対抗できる点で優秀だが、殴り返しに弱い。相討ちを狙うだけならば後述する《嘆きの影ベルベットフロー》で充分である点が辛い。

《卵胞虫ゼリー・ワーム》

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 アタックトリガーでハンデスを行うクリーチャー。パワーは低く除去されやすいが、生き残れた場合はビートダウンとハンデスを同時に行えるため凶悪。《ゴースト・タッチ》等の呪文と違い自分の手札を減らさずにハンデスできるので稼げるアドバンテージは大きい。

 種族がパラサイトワームなので、《魔獣虫カオス・ワーム》の進化元になる。

 

《貪欲の影グレイ・バルーン》

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  闇文明のブロッカーには珍しく、クリーチャーへの攻撃が禁止されていないクリーチャー。種族がゴーストなので、《絶望の魔黒ジャックバイパー》の進化元になる。

 

 

《嘆きの影ベルベットフロー》

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 最軽量スレイヤー。3マナながら、どんなクリーチャーとも1:1交換が狙える。種族がゴーストなので、《絶望の魔黒ジャックバイパー》の進化元になる。

 

《パープル・ピアス》

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 光文明の《神速の守護者グラン・リエス》と対になっているクリーチャー。光文明はバトル以外でのクリーチャー破壊手段に乏しいため、相手が光文明をメインにしている場合は非常に厄介なクリーチャーとなるだろう。

 

《絶望の魔黒ジャックバイパー》

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 進化ゴースト。自分の他の闇文明のクリーチャー全てにモヤシ能力を与える。特に上記の《嘆きの影ベルベットフロー》と相性が抜群に良く、他には自壊能力を持つ《ねじれる者ボーン・スライム》等と相性が良い。能力の例外にカード名は挙げられていないため、自分の《絶望の魔黒ジャックバイパー》を2体以上並べるとちゃんとモヤシになる。

 

《デビル・ドレーン》※殿堂入り

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 自分のシールドを手札に変換する呪文。相手がライブラリアウト型の【除去コントロール】だった場合に不要なシールドを回収するために使う。3マナで大量に手札を補充できる可能性があるものの、ビートダウン相手に使うのは自殺行為なので汎用性が低い。殿堂入りのため1枚しかデッキに入らないので、《クリスタル・メモリー》等を使った銀の弾丸的な運用になるか。

 

《ダーク・クラウン》

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 サイズが大きくなった《ブラッディ・イヤリング》。パワー6000は中々に強力だが、ブロッカーとしては4マナとコストが重めで使いづらいだろう。

 

《嘆きの影ダーク・レイブン》

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 自壊効果がなくなった代わりに3マナ重くなった《ねじれる者ボーン・スライム》。文明が違うが、《キング・クラーケン》の下位互換。明らかにスペック不足だが、種族がゴーストなので進化元になる。

 

《アンバー・ピアス》

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 アタックトリガーでサルベージを行えるクリーチャー。能力は強力だが、パワーが低く除去されやすく、使いづらい。同じアタックトリガー持ちの《卵胞虫ゼリー・ワーム》と比較して、コストが1重い点と種族に恵まれない点が大きい。

 

《汽車男》

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 cipでハンデスするS・トリガー獣。手打ちする場合でもコストパフォーマンスは悪くなく、扱いやすい。

 

《ギガボルバ》

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 光のS・トリガーを禁止するシステムクリーチャー。光のS・トリガーには《ホーリー・スパーク》という危険なカードが存在するので、クリーチャーを並べて一斉攻撃するタイプのデッキでは特に頼れるクリーチャーと言えるだろう。

 システムクリーチャーの割にパワー3000とそこそこあるので《クリムゾン・ハンマー》等で除去されない点が優秀。

 

《暴食虫グレゴリア・ワーム》

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 準バニラのS・トリガー獣。ただ使う分にはcipのある《汽車男》の方が優秀だが、このクリーチャーは《魔獣虫カオス・ワーム》の進化元になれるためそれを使うデッキでは採用できる。《卵胞虫ゼリー・ワーム》と違いパワーが高く焼かれづらいのは強み。パワーが低めの闇文明では珍しくコスト論通りのパワーを持つ。《汚れた者スケルトンソルジャー》の上位互換。

 

《呪いの影シャドウ・ムーン》

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 闇文明のクリーチャーをパンプアップするクリーチャー。闇文明のクリーチャーは他文明の同コストクリーチャーと比べてパワーが低く設定されているため、その弱点を補える。ただし、自分相手関係なく効果が及ぶので、相手も闇文明を使っている場合は注意が必要。種族がゴーストであるので進化元になる。

 

《闇をあばく者スケルトン・シーフ》

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 cipでリビング・デッドをサルベージできる。種族が限定されている点は不満だが、幸いリビング・デッドには《ねじれる者ボーン・スライム》という優秀かつ墓地に落ちやすいクリーチャーが存在しているため腐りにくい。

 

《ダーク・ティアラγ》

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 アタックトリガーでハンデスを行えるサバイバー。この能力は重複するため、2体以上並べると1回の攻撃で複数枚のハンデスが可能になる。通常、アタックトリガー能力は召喚酔いしている間に除去されると発動しないため敬遠されがちであるが、このクリーチャーのそれはサバイバー能力なので召喚したターンから他のクリーチャーで効果を発動できる。

 

《デス・スモーク》

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 標準的な除去呪文。4マナと軽いのが最大の長所。タップされていないクリーチャーしか破壊できないが、殆どのクリーチャーは召喚酔いのため出されたターンはタップされずこちらにターンが回ってくるのでその隙に破壊できる。

 

《スネークアタック》

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 自身のシールドを犠牲にして自分のクリーチャー全てにW・ブレイカーを与える呪文。闇文明絡みの【速攻】ではフィニッシャーになり得る強力なカード。《ボルカニック・アロー》等と同様、自分のシールドが1枚もない場合ではデメリットなしのカードになる。

 

《魔将ダーク・フリード》

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 5マナでパワー6000かつW・ブレイカーである代わりに、アタックトリガーで自らのシールドを墓地に送るデメリットを持つクリーチャー。全く使えないこともないが、基本的には後述の《剣舞の修羅ヴァシュナ》の方が優秀。

 

《荒廃の巨王ジェノサイド》

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 《飛翔の精霊アリエス》と対になる最軽量デーモン・コマンド。光文明はブロックするためにタップされていない状態で待機することが多く、それを破壊していける特殊能力は噛み合っている。対抗して《飛翔の精霊アリエス》を召喚してきてもこちらは闇文明なので相討ちさせずとも対処しやすい。種族がデーモン・コマンドなので《悪魔神バロム》の進化元になる。

 

《屑男》

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 クリーチャーが破壊されるたびにカードをドローできるシステムクリーチャー。対になっている《雷鳴の守護者ミスト・リエス》と違い複数枚デッキに入れることができる。闇文明には《ねじれる者ボーン・スライム》や《ブラッディ・イヤリング》等の自壊能力持ちや《嘆きの影ベルベットフロー》等のスレイヤーが存在するため能力を活かしやすい。ただし、《絶望の魔黒ジャックバイパー》の効果で破壊を免れる場合は当然ドロー能力は使えない(相手クリーチャーと相討ちの場合は1枚引ける)。

 

剣舞の修羅ヴァシュナ》

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 《荒廃の巨王ジェノサイド》と並ぶ最軽量デーモン・コマンド。5マナでパワー7000かつW・ブレイカーである代わりに、相手プレイヤーへの直接攻撃が行えないというデメリットを持っている。デメリットはあまり大きくなく、優秀なアタッカーと言える。種族がデーモン・コマンドなので進化元になる。

 

《ギガリングα》

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 自分のサバイバー全てをスレイヤーにするクリーチャー。サバイバーはパワーが低めに設定されているのでバトルで簡単に破壊されやすいが、それを補える能力である。《鉄壁の守護者ガリア・ゾールα》や《流星魚α》等、相性の良いサバイバーが多い。

《角男》

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 自然文明に対するメタクリーチャー。ただしこのクリーチャーが召喚できる頃にはマナブーストされておりコストが1増えた程度では大した痛手にならないケースが多い。

 

《魔獣虫カオス・ワーム》

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 cipで相手のクリーチャーを1体破壊できる進化パラサイトワーム。本来進化クリーチャーは召喚時にボードアドバンテージを失うものの、それを即座に回復できる。5マナ相当の確定除去にパワー5000の召喚酔いしないクリーチャーが付いてくるのだから凶悪。クリーチャーなので《聖霊アルカディアス》も問題なく破壊できる。問題は進化元のパラサイトワームにマトモなクリーチャーが2種しかいないこと。

 

《策略の手》

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 ピーピング+ハンデスを行う呪文。効果自体は強力なのだが、《ゴースト・タッチ》と比べるとコストが重く使いづらい。

 

《暗黒の騎士ザガーン》

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 準バニラのファッティ。コストが1マナ重くなった代わりにデメリットがなくなった《剣舞の修羅ヴァシュナ》。「やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている」とは覇王ブラックモナークの弁だが、同コスト同能力の《雷撃の求道者ラ・ガイル》の下位互換である。幸い種族がデーモン・コマンドなので《悪魔神バロム》の進化元になれる。

 

《滅びの影ナイト・マスター》

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  サイズが大きくなった《嘆きの影ダーク・レイブン》。あちらと同様水文明に上位互換が存在する。こちらは《シーマイン》の下位互換。種族がゴーストである点は強み。

 

《暗黒巨兵マギン》

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 サイズが2倍になった《卵胞虫ゼリー・ワーム》。コストは6マナとビートダウンには重過ぎて、このクリーチャーが攻撃するタイミングでは相手の手札はあまり残っていないことが多くハンデスの威力もイマイチになりやすい。ハンデスできるデーモン・コマンドであれば後述する《凶骨の邪将クエイクス》がcipで行える。

 

《邪妃グレゴリア》

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 全てのデーモン・コマンドをパンプアップし、ブロッカーを付与するクリーチャー。デーモン・コマンドはファッティが多く複数並べることは難しい上、パンプアップせずとも大抵パワーが足りているためイマイチ噛み合っていない。このクリーチャー自身が重いのも辛い。

《偽りの影ヘル・スモーク》

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 光文明に対するメタクリーチャー。光文明が得意とするブロッカーの大量展開を阻害できる。他のシステムクリーチャーと違い、自身がパワー5000とバトルで強いためアタッカーとして使える点が強み。対になっている《牢黒の伝道師ミリエス》と違い進化元になる。

 

《冥将ダムド》

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 pigでパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊するクリーチャー。パワー3000以下のクリーチャーは、基本編にいるクリーチャー288種のうち約6割である174種を占めるため、多くのクリーチャーを破壊できる。しかし能力の発動タイミングが基本的に相手依存のため使いづらいのが難点。また、種族に恵まれない。

 

《魔翼虫ジェノサイド・ワーム》

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 進化パラサイトワーム2種の片割れ。所詮は準バニラのファッティだが、6マナで召喚酔いしないパワー11000のW・ブレイカーとなれば脅威である。パラサイトワームを多く入れるデッキなら採用を検討できる。

 

《デーモン・ハンド》

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 言わずと知れた確定除去呪文。あらゆるデッキに4積みされる最強カードの1つ。

 

《混沌の獅子デスライガー

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 準バニラのファッティ。《光輪の精霊シャウナ》の下位互換。種族がデーモン・コマンドなので進化元になるが、他にもっと使いやすいデーモン・コマンドはたくさんいる。

 

《腐食虫スワンプワーム》

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 cipで相手のクリーチャーを1体破壊するクリーチャー。《魔獣虫カオス・ワーム》や《デーモン・ハンド》と違い破壊するクリーチャーは相手が選ぶため、狙ったクリーチャーを破壊できることは少ない。ボードアドバンテージを得られるものの、コストが重い上パワー2000と貧弱なのが難点。種族がパラサイトワームなので《魔獣虫カオス・ワーム》の進化元になれる。

 

《凶骨の邪将クエイクス》

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 cipで自分の他の闇文明クリーチャーの数だけハンデスを行うクリーチャー。同コストには《ロスト・ソウル》というハンデス最強カードがあるが、こちらは大型クリーチャーが場に残るのが強み。ハンデスしつつ《悪魔神バロム》の進化元を用意できると考えれば充分強力である。

 

《殺戮の羅刹デス・クルーザー》

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 cipで自分の他のクリーチャーを全て破壊するデメリット能力付きのファッティ。パワー13000かつT・ブレイカーは大したものだが、除去耐性が何もないのでは活躍は難しい。《聖霊アルカディアス》に素で殴り勝てるが、攻撃が通る前提ならその辺のスレイヤーで充分である。一応、自分のクリーチャーが存在しない時に召喚すればデメリットなし。逆転に繋がるかも?

 

《魔刻の騎士オルゲイト》

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 自分クリーチャーが破壊されるとアンタップされる特殊能力を持つクリーチャー。《ねじれる者ボーン・スライム》等の自壊効果持ちや《嘆きの影ベルベットフロー》等のスレイヤーによる自爆特攻と組み合わせると効果的。パワーはイマイチなので一見殴り返しに弱いが、チャンプブロックでアンタップされるので割と持ちこたえられる。

 

《ロスト・ソウル》

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 代表的な闇文明の切り札。【除去コントロール】等の手札を溜め込むデッキ相手に撃てばほぼほぼ決着が付く。使うならばマナブーストからなるべく早いタイミングで撃ちたいところ。

 

《妖姫シルフィ》

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 《冥将ダムド》のpigがcipになったクリーチャー。発動タイミングが相手に依存しない分、コストが重くなってしまっている。全体除去自体は強力なのだが、ここまでコストが重いと使う前にビートダウンされてしまうだろう。素直に火文明を頼って《灼熱波》や《バースト・ショット》を使った方が無難。

 

《ギガルゴン》

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  cipでクリーチャーを2体までサルベージできる。コストは重いが、他に使いやすいサルベージ手段が《ダーク・リバース》しかないので【除去コントロール】メタに採用が考えられる。2体もサルベージできるので、《ギガルゴン》が複数枚あればこのクリーチャー+他のクリーチャー1体をサルベージし続けるループが組める。

 

《凶闘の魔人ギリエル》

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 準バニラのファッティ。スペックは《魔翼虫ジェノサイド・ワーム》と同等。流石にあちらの方が強い。

 

《悪魔神バロム》

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 cipで闇文明以外のクリーチャーを全て破壊する進化デーモン・コマンド。出せれば一発逆転が狙えるカードだが、相手が闇文明を使っていたり、そもそもクリーチャーをあまり使わないデッキだったりするとコストの割にプレッシャーが弱い。

 

《いけにえの鎖》

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 自分のクリーチャーを1体犠牲にして相手のクリーチャーを2体破壊する呪文。単純な数量関係では2:2交換なので見かけ上アドバンテージは稼げないが、pigクリーチャーがいればその能力を発動させつつ2体除去できるし、そうでなくともcipを使い切ったクリーチャーやターンが進み力不足となった小型クリーチャーと相手のクリーチャー2体を交換できれば充分お釣りがくる。

 

 総評して、クリーチャーは素直な性能のものはパワーが低く、性能が良いものは大抵マイナス能力を持っておりクセが強い。一方呪文は《ゴースト・タッチ》・《デス・スモーク》・《スネークアタック》・《デーモン・ハンド》・《ロスト・ソウル》といった強力なラインナップが揃っている。闇文明のみでドロー・除去・パンプアップ等一通りこなせるのでほぼ単色でもそれなりに戦える。進化クリーチャーはゴースト、パラサイトワーム、デーモン・コマンドどれも強力。とりわけパラサイトワームは扱いやすいだろう。

デュエマクラシックカードリスト:水文明

 デュエマクラシックカードリストの水文明編(コスト昇順)

 

《アクア・ガード》《マリン・フラワー》

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 最軽量ブロッカー。それぞれ《アクア・ガード》は《クリスタル・パラディン》と《クリスタル・ランサー》の、《マリン・フラワー》は《アストラル・リーフ》の進化元になれる。

 

《アクア・ビークル

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 他文明の同コストバニラクリーチャーに比べパワーが1000低い。本来ならば掲載しないようなスペックだが、種族がリキッド・ピープルであるため2種類の強力な進化クリーチャーの進化元として使える。

 

《エメラル》※殿堂入り

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 cipで手札とシールドを1枚交換できる。後述する《アクア・サーファー》や《デーモン・ハンド》等の強力なS・トリガーを仕込むことでビートダウン系のデッキに対して強く出られる。手札にS・トリガーがないときに召喚してもブラフ+手札交換が可能なので腐らない。汎用性の塊なので、水文明が入るデッキならとりあえず採用して良い。

 

《アストラル・リーフ》※殿堂入り

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 進化サイバー・ウイルス。cipで3ドローできる。サイバー・ウイルスには先述の《マリン・フラワー》が存在するので運が良ければ2ターン目に召喚できる。そうでなくとも3ドローしながら召喚酔いしないパワー4000のクリーチャーが出ることは非常に強力である。

 本来進化クリーチャーは多くのマナと2枚の手札を費やし登場するため除去されたときのディスアドバンテージが大きいのだが、このクリーチャーは軽い上に召喚時にハンドアドバンテージを稼げているのですぐに除去されてもさほど痛くない。

 

《スパイラル・ゲート》※殿堂入り

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 最軽量バウンス。たったの2マナでクリーチャーをバウンスできるのでテンポアドバンテージを稼ぎやすい。対象は自分相手どちらでも良いので、自分の《アストラル・リーフ》に撃って再度cipを使うプレイングが可能。汎用性の塊。

 

《ハイパー・ウェーブ》

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 マナゾーンからカードを1枚回収する呪文。《プロテクト・キューブ》の上位互換。場合によっては便利な効果だが、このカード1枚で何のアドバンテージも稼げないのが辛い。

 

《アクア・ソルジャー》

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 元祖モヤシクリーチャー。同能力を持つクリーチャーは他に《予言者キリアス》と《アクア・ナイト》の2種類があるが、このカードが最もコストが軽く使いやすい。【除去コントロール】に対しては《ナチュラル・トラップ》以外でやられないためメタカードとなり得る。

 当然だが、《クリスタル・パラディン》等の進化元にした場合は普通に墓地に置かれる。

 

《キング・クラーケン》

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 攻撃できるブロッカー。名前負けが酷い。ただしリヴァイアサンでは最軽量なので《レジェンダリー・バイロン》を使う場合は4積みすることになるだろう。

 

《アクア・ハルカス》※殿堂入り

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 cipで1ドローできる。手札を補充しつつバトルゾーンにパワー2000のクリーチャーが出るためコストパフォーマンスが良い。種族がリキッド・ピープルであるため進化元としても有用と使いやすい。

 

《キャンディ・ドロップ》

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 最軽量アンブロッカブルクリーチャー。種族がサイバー・ウイルスなので《アストラル・リーフ》の進化元になる上、同文明の《ミラクル・サーチャー》等と相性が良いが、肝心の《アストラル・リーフ》が殿堂入りカードのため《マリン・フラワー》以外のサイバー・ウイルスを積む必要性が薄いことが難点。

 

 

《アングラー・クラスター》

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 マナゾーンが水文明のカードのみならばパワーが6000になるブロッカー。パワー6000という数値は《アストラル・リーフ》・《機神装甲ヴァルボーグ》・《大勇者「大地の猛攻」》等の軽量進化クリーチャーに殴り勝てる数値であり、それが3マナで出せる。ビートダウンでも殴り返し防止に使えるので採用の余地あり。

 

《アクア・チャージャー》

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 標準的なS・トリガー獣。種族が優秀で進化元になれる点が強み。手打ちの場合でも悪くないのでリキッド・ピープルを使うならば複数枚投入して良い。

 

《ストリーミング・シェイパー》※殿堂入り

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 単色デッキならば確実に4ドローできる呪文。コスト的には2ドローできれば充分なので単色以外でも採用を検討できるだろう。

 

《ミラクル・サーチャー》

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 シールドをブレイクするたびに2ドローできる呪文。3マナというコスト的には1枚でもブレイクできれば充分という計算だが、ドローするタイミングがアタックステップである以上、引いたカードをその場で余ったマナで使うというプレイングは不可能。できれば2回シールドブレイクを通したい。

 ドローできるタイミングはシールドをブレイクする一連の処理が終了した後なので、S・トリガーで発動した《ゴースト・タッチ》で捨てられるのは攻撃前に持っていた手札からのみである。

 

《一角魚》

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 cipでクリーチャーを1体バウンスできる。相手のクリーチャーをバウンスすればこちらにはクリーチャーが出ている分ボードアドバンテージを大きく稼げる。《アクア・サーファー》と比べ4マナとやや軽いためよりビートダウンに向いている。

 

《アクア・シューター》

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 1回りサイズが大きくなった《キング・クラーケン》。ブロッカーとしてならば《アクア・ガード》で事足りるし、アタッカーとしては《アクア・ビークル》等で充分なので使いづらい。

 

《シュトラ》

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 cipで全員マナ回収を行う。序盤に召喚する分には良いが、終盤に召喚すると相手に能力を逆用されてしまう可能性が高い。《青銅の鎧》等のマナブーストで埋まったカードを回収するために使う。

 

《アクアン》※殿堂入り

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 cipで最高5ドローできる。《クリスタル・ランサー》等を軸にした水文明主体のデッキでは使いづらいが、光または闇文明主体に水文明をタッチしたデッキでは確実に採用される1枚。コスト的には2ドローできれば充分だが、水文明がデッキの半分近くを占める場合には採用しない方が無難だろう。

 

《ハンター・クラスター》

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 《キング・クラーケン》のS・トリガー版。水文明に多い攻撃できるブロッカーの1種。相手ターンに召喚できれば足止めができ、もし生き残れば返しのターンで攻撃に加わることができる。種族に恵まれない。

 

《クリスタル・パラディン

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 進化リキッド・ピープルの片割れ。cipで自分相手関係なくブロッカーを全てバウンスしつつ、召喚酔いしないパワー5000のクリーチャーを出せるのでフィニッシャーとして非常に強力。コストは4マナと軽く、進化元を召喚し即座に進化して攻撃というプレイングがしやすい。自分のブロッカーまでバウンスされてしまうことがデメリットだが、《アクア・ガード》は大抵進化元になっているのであまり気にならない。

 

《クリスタル・メモリー

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 S・トリガー付きのサーチ呪文。クリーチャー呪文問わず持ってくることができ、かつ選んだカードを相手に見せなくて良い。このカードに限ったことではないが、サーチカードは間接的に自分のシールドの中身を知ることができるのでその後の戦略が立てやすいという強みがある。

 

《ディープ・オペレーション》※殿堂入り

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 相手依存のドロー呪文。コスト的には2ドローできれば充分で、展開力のあるデッキ相手なら手打ちする頃には3ドローできる。

 

《リキッド・スコープ》

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 相手の手札とシールドを全て確認できる。このカード1枚ではアドバンテージが得られないことが難点。コントロール寄りのデッキで一斉攻撃前に《ホーリー・スパーク》がないかの確認や、ハンデスのタイミングを計るのに使える。

 

《アクア・ナイト》

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 大きなモヤシ。パワー4000は中々だが、積極的にアドバンテージを稼げないこのクリーチャーに5マナも掛けるのは重過ぎるか。

 

《ソーサーヘッド・シャーク》

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 cipで条件付きの全体バウンス。相手のウィニーをバウンスしつつ、自分の《エメラル》や《アクア・ハルカス》、《青銅の鎧》等のcipを再利用できる。

 

《ミラージュ・マーメイド》

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 cipで条件付きだが3ドローできる。参照するサイバーロードには《エメラル》や《コーライル》といった強力なクリーチャーが存在するため発動条件は満たしやすい。このクリーチャー自体のスペックはパワー4000と悪くなく、上手く扱えれば強力なカードだろう。

 

《コーライル》

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 cipで相手のクリーチャーを1体山札の一番上に送る。バウンスとドローロックを一挙に行うため非常に強力な能力である。進化クリーチャーを対象にした場合、山札の一番上に置く順番は相手プレイヤーが好きに入れ替えることができる。

 なお、お互いに《コーライル》を召喚し合う千日手に陥った場合は引き分けにならず、仕切り直しとなり再度ゲームが初めから行われる。

 

《ツインヘッド・タートルβ》

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 アタックトリガーで1ドローできる能力を持つサバイバー。クリーチャーを展開すればするだけ力を増すサバイバーにとっては嬉しいドローソース。通常、アタックトリガー能力は召喚酔いしている間に除去されると発動しないため敬遠されがちであるが、このクリーチャーのそれはサバイバー能力なので召喚したターンから他のクリーチャーで効果を発動できる。

 

《テレポーテーション》

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 《スパイラル・ゲート》2枚分の効果を持つ呪文。1枚のカードで2枚のカードに干渉できるためアドバンテージに繋がりやすい。効果の対象は自由に選択できるので、自分と相手のクリーチャー1体ずつをバウンスすることも可能。

 

《アクア・サーファー》

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 S・トリガー版の《一角魚》。種族的には3マナ重くなってcipが付いた《アクア・チャージャー》。手打ちした際のコストパフォーマンスはイマイチだが、1枚で2枚分のボードアドバンテージが取れるカードがS・トリガーで出てくるのは相手からすれば脅威である。未攻撃のクリーチャーをバウンスして返しのターンで殴り返せるので、特に【速攻】に対して強力なメタカードとなる。おまけに種族がリキッド・ピープルなので進化元になる。とりあえず4積みして良い。

 

《流星魚α》

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 自分のサバイバー全てをアンブロッカブルにする強力なクリーチャー。《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》と双璧を成すサバイバーデッキの切り札。《ソニック・ウイング》等の呪文と違いアンブロッカブル能力が発効するのは《流星魚α》がバトルゾーンにいる間のみなので、S・トリガーでこのクリーチャーが除去されるとその瞬間後続はブロック可能になる点に注意。

 

《クリスタル・ランサー》

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 重量級の進化リキッド・ピープル。アンブロッカブルのW・ブレイカーと能力はシンプルながら非常に強力。進化クリーチャーなので召喚酔いせず、召喚したターンに即シールドを2枚割ることができる。相手のシールドが0枚の状態で手札に引いてきたら勝利確定。またアンブロッカブルクリーチャーにしてはパワーが高く、そうそう殴り返しで破壊されない。進化元のリキッド・ピープルは低コストかつ優秀な能力を備えたものが多いことも長所。最強クリーチャーの1体だが、コストは相応に重いのでマナカーブに注意。

 

《レジェンダリー・バイロン

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 唯一の進化リヴァイアサン。コスト・サイズが同じ《クリスタル・ランサー》と比較するとアンブロッカブル能力の対象が自身ではなく、他の水文明のクリーチャーとなっている。能力は強力なのだが、W・ブレイカーである以上自身がブロックされない方が良い場面が多く、敢えてこちらを使うには愛が必要。リヴァイアサンは数が少なく、多くはコストの重いファッティであることも辛い。

 

《ハイドロ・ハリケーン※殿堂入り

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 自分のバトルゾーンの状況によって効果が変動する呪文。闇文明のクリーチャーがいればその数だけクリーチャーバウンスを、光文明のクリーチャーがいればその数だけマナバウンスを行う。前者の効果は《スパイラル・ゲート》や《テレポーテーション》等で代用できるので、このカードを使う上で狙うのは後者のマナバウンス効果となる。幸い参照する光文明はクリーチャーの大量展開が得意なため充分な効果が期待できる。

 

《キング・ポセイドン》

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 cipで2ドローできる。手札を補充しつつパワー5000のクリーチャーを場に出せるのでコストパフォーマンスは良好なのだが、如何せん7マナは重過ぎる。条件付きだが5マナで3ドローできる《ミラージュ・マーメイド》が存在しているのでそちらを使った方が良さそう。

 

《キング・オリオン》

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 W・ブレイカーを持つアンブロッカブルクリーチャー。パワーも充分高く強力なクリーチャーなのだが、やはり《クリスタル・ランサー》が強過ぎて採用は難しい。こちらが1回相手プレイヤーを攻撃するまでに、進化元が必要とはいえあちらは2回攻撃できる。

 

《キング・アクアカムイ》

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 cipでエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドを全てサルベージできる上、それらの種族をパンプアップする能力持ち。コストは相応に重いが、墓地のカードを複数枚回収できるカードは少なく、重いコストも対象のエンジェル・コマンドやデーモン・コマンドに近いと考えれば悪くない。漫画のように《ロスト・ソウル》への切り返しに召喚できればカッコいいかも。

 

《アクア・スナイパー》 

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 cipで《テレポーテーション》が撃てる。コストの割にW・ブレイカーすらないが、クリーチャーである点が強み。cipでこのクリーチャー自身をバウンスすることで毎ターン相手のクリーチャーを1体バウンスし続けるプレイングが可能。重いためビートダウンには向かないが、コントロール寄りのデッキでは採用を検討できる。

 

《キング・マゼラン》

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 サイズが大きくなった《一角魚》。上記の《アクア・スナイパー》と比べるとバウンスする対象が1枚減った代わりにパワーが上がりW・ブレイカーを得た。コストパフォーマンスは悪くないのだが、やはり8マナは重過ぎる。アタッカーが欲しいのならば《クリスタル・ランサー》を使えば良く、バウンスをしたいのならば《アクア・スナイパー》を使えば良い、と中途半端。

 

《神々の逆流》

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 全プレイヤーのマナを0にする豪快な呪文。バトルフィールドを制圧した後に使えばほぼ勝利が確定する。【クリーチャーコントロール】では切り札になり得る。

 

 

 総評して、水文明には殿堂入りカードが8種あるだけあり強力なカードが多く揃っている。特に進化リキッド・ピープルの2種は他文明の進化クリーチャーと比較して頭1つ抜けた性能を持っており、充分デッキのメインに据えられる。弱点としては全体的にパワーが低い上、除去手段が全てバウンスなので相手クリーチャーを破壊できないこと。水文明主体のデッキを組むにしても闇文明をタッチして除去手段を増やしたいところ。

 《エメラル》・《スパイラル・ゲート》・《アクア・ハルカス》・《ディープ・オペレーション》・《アクア・サーファー》の5種は汎用性が高く、他文明がメインのデッキにも無理なく採用できる。

デュエマクラシックカードリスト:光文明

 デュエマクラシックカードリストの光文明編(コスト昇順)

 《予言者リュゾル》のようなバニラクリーチャーや《彗星の精霊リムエル》のようなまず採用されないだろうと思われるカードは除外

 

《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》

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 最軽量ブロッカー。種族がガーディアンなので《守護聖天ラルバ・ギア》または《守護聖天ラディア・バーレ》の進化元になる。

 

《碧玉草》《鎮圧の使徒サリエス

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 光文明の主力クリーチャー。光文明のブロッカーは他文明のそれと違いクリーチャーに攻撃できるので、3000というパワーを持つこの2種はタップ&デストロイ要員として重宝する(パワー3000とは基本編クリーチャー288種類中119体のクリーチャーにバトルで勝つことができる数値である)。

 《鎮圧の使徒サリエス》は種族がイニシエートなので《聖天使ジーク・バリキューラ》の進化元になる。

 

《予言者ウィン》

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 攻撃時に相手のシールドを1枚確認できる。同コストの他文明バニラクリーチャーと比べると進化元になれないためウィニーデッキ向き。かつて公式大会で成果を上げた光・火の速攻デッキに採用されていた実績がある。

 

《雷光の使徒ミール》

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 cipで相手のクリーチャーを1体タップする。上記の《碧玉草》または《鎮圧の使徒サリエス》から繋げてタップ&デストロイが狙える。惜しいことに、《聖天使クラウゼ・バルキューラ》以外のイニシエートの進化クリーチャーは基本編に登場しない。

 

翡翠樹》

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 中型ブロッカー。このサイズになると288種類中175種類のクリーチャーにバトルで勝つことができる。ウィニークリーチャーに対しては《碧玉草》等のパワー3000で事足りるケースが多いが、《予言者コロン》や《ムーンライト・フラッシュ》へ繋げられると強い。

 

《神速の守護者グラン・リエス

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 闇文明に対するメタクリーチャー。闇文明のクリーチャーに触れられない。しかし闇文明は元々クリーチャー戦より呪文によるクリーチャー破壊を得意とするため能力が噛み合っていない感がある。種族がガーディアンなので進化元になる。

 

《神魂の守護者シュノーク・ラー》

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 ランデスメタのブロッカー。プールにランデスカードが《技師ピーポ》・《甲神兵クエロス》・《ボルザード・ドラゴン》・《竜脈噴火》・《マナ・クライシス》しかないためピンポイントメタ気味だが、サイズは標準的で充分実用に耐える。テキストには"相手によって"とあるが、《技師ピーポ》のように自分に破壊するマナの選択権がある場合でも相手のカード効果によって破壊される場合は《神魂の守護者シュノーク・ラー》の能力で無効化できる。

 あくまでランデスメタであり、《ハイドロ・ハリケーン》等のバウンスには無力である点には注意。

 

《聖天使ジーク・バリキューラ》

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 進化イニシエート。自分の他の光クリーチャーを全てブロッカーにする。イニシエートには軽量かつ使いやすいクリーチャーが揃っているので種族デッキを組むなら採用の余地ありか。《アクア・パラディン》は天敵。

 

《守護聖天ラルバ・ギア》

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 進化ガーディアン。cipで相手のブロッカーを全てタップする。コスト2以下のガーディアンは《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》のみなので、主にそれに重ねて進化していくことになる。ビートダウン向けの特殊能力だが、基本編では強力なガーディアンは軒並み大型なので活かしづらい。

 

《ロジック・キューブ》

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 S・トリガー付きの呪文サーチ。手打ちから繋げられるコスト4マナ呪文には《ホーリー・メール》・《ディープ・オペレーション》・《デス・スモーク》等がある。呪文を多用する【除去コントロール】で採用を検討できる。

 

《エンジェル・ソング》

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 光以外の全てのクリーチャーをタップする呪文。自分の光以外のクリーチャーまでタップされてしまう上、相手の光クリーチャーに効かないが、これ1枚で相手のクリーチャーを全てタップできる可能性がある。相手を選ぶものの、使用率が高いのは水文明・闇文明であるためそれなりに安定したスペックを発揮できると思われる。

 

《月光の守護者ディア・ノーク》

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 中型の準バニラブロッカー。種族がガーディアンなので進化元になる。

 

《予言者キリアス》

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 一回りサイズの大きくなった《アクア・ソルジャー》。スペックは悪くないので、光単色を組むなら採用を検討できるかもしれない。

 

《大気の使徒フレイ》

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 中型イニシエート。光文明のクリーチャーにしてはパワーが控えめだが、アンタップ能力により殴り返しを防げる。《聖天使ジーク・バリキューラ》と相性が良い。

 

《竜巻草》

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 無限ブロッカーの元祖。《クリムゾン・ハンマー》や《バースト・ショット》に引っかからない2500という絶妙なパワーがミソ。ややコストは重いが、これ1匹で多くのウィニークリーチャーに対処できる。他のブロッカーと異なり相手プレイヤーへ攻撃できる。

 

《磁力の使徒マグリス》

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 cipで1ドローできる。《アクア・ハルカス》と比べると1コストの差が気になるが、パワーは3000と悪くなく、光文明でドロー能力持ちは珍しいこともあり充分採用を検討できる。種族がイニシエートなので《聖天使ジーク・バリキューラ》の進化元になる。

 

《閃光の使徒レーナ》

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 cipでマナゾーンから呪文を回収できる。 能力は同じ効果の呪文《プロテクト・キューブ》が3マナであることを考えると中々優秀なのだが、序盤に埋めた《ホーリー・スパーク》等を後々掘り起こして使いたいというだけならコストが近い《光翼の精霊サイフォス》の方が使いやすいので、このカードを使うのは専ら《聖天使ジーク・バリキューラ》の進化元を用意したい場合になるだろう。

 

《予言者コロン》

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 《雷光の使徒ミール》のS・トリガー版。S・トリガーで召喚できた場合は足止めになるし、手札に引いてきた場合でも光文明お得意のタップ&デストロイに使えるため腐りにくいのが長所。光文明を採用する【クリーチャーコントロール】ならとりあえず採用しておいて間違いない。

 

《光魂の伝道師クルス》

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 条件付きだがcipでマナブーストを行うクリーチャー。《青銅の鎧》と違いパワーが高いのでアタッカーとして使える点が優秀。

 

《ムーンライト・フラッシュ》

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 《ソーラー・レイ》と《ホーリー・スパーク》の中間のような呪文。S・トリガーがないのでタップ&デストロイ専用だが、4マナで2体のクリーチャーを破壊できると考えると中々強力。前述の《エンジェル・ソング》とどちらを採用するかは悩ましいところである。

 

ホーリー・メール》

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 手札を1枚シールドに加える呪文。同じく4マナでシールドを増やす《深緑の魔方陣》と比較するとS・トリガーがない点で劣るものの、何のカードをシールドに加えたか相手に知られない点で勝る。自然文明をタッチしない【除去コントロール】ではこちらが採用される。

 

《グローリー・スノー》

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 条件付きでマナブーストを行う呪文。自然文明以外で唯一のマナブースト呪文なので、【クリーチャーコントロール】等で採用の余地あり。手打ちした場合でも次ターンに《光翼の精霊サイフォス》等の強力なクリーチャーに繋げられる。

 決して使いやすいカードではないが、爆発力は高い。時たまS・トリガーが発動できても条件を満たしておらず悲しい思いをする。

 

《黄昏の守護者シーブス・キーン》

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 大型ブロッカー。パワー6000は《機神装甲ヴァルボーグ》・《アストラル・リーフ》・《大勇者「大地の猛攻」》等の軽量進化クリーチャーに対してバトルに勝つことができる数値。しかしながら5マナと重いコストの割に準バニラではやや採用しづらいか。

 

《希望の使徒トール》

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 基本的には相手の《ホーリー・スパーク》に対する保険。《ダイヤモンド・カッター》で攻めかかるときに召喚されていると逆転されにくい。《聖天使ジーク・バリキューラ》と好相性。

 

《暁の守護者ファル・イーガ》

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 cipで呪文をサルベージする。基本編のプールではこのカード以外に呪文を墓地から回収する手段が存在しないので、呪文主体のデッキにはほぼ必須のカードと言える。

 

《飛翔の精霊アリエス

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 最軽量エンジェル・コマンド。《聖霊アルカディアス》を使うなら4積み必須のカードである。9000というパワーは《クリスタル・ランサー》や《大勇者「二つ牙」》等の大型進化クリーチャーを一方的に破壊できる数値である。相手プレイヤーへ攻撃できないため基本は殴り返し要員だが、相手をタップさせる手段に事欠かない光文明ではそのパワーを活かしやすい。

 

《修復の使徒オークス

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 強いカードではないが、裁定について確認のため紹介。このクリーチャーを《聖天使ジーク・バリキューラ》の進化元にした場合、同カードが墓地に置かれるとき《修復の使徒オークス》の特殊能力により自分のシールドを増やすことはできない。

 

《牢黒の伝道師ミリエス

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 闇文明に対するメタクリーチャー。闇文明の使用率は高い上、ブロッカーなのでメタクリーチャーにしては腐りにくい。対になる《偽りの影ヘル・スモーク》と比べるとコストが1マナ軽いためより早期に妨害できる点が優秀。パワーは低いが、相手プレイヤーを攻撃できる。

 

《雷鳴の守護者ミスト・リエス※殿堂入り

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 最強クラスのドローソース。これを召喚した後に《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》や《碧玉草》等の軽量ブロッカーを途切れることなく召喚し、バトルゾーンを制圧したのち《ダイヤモンド・カッター》でトドメというのが光文明の入った【クリーチャーコントロール】の主な戦略となる。

 このクリーチャーの特殊能力に関わる裁定が複数あるので以下に紹介する。

 このクリーチャーを進化元として《守護聖天ラルバ・ギア》を召喚した場合、カードを引くことはできない。

 このクリーチャーが自分のバトルゾーンに存在するとき、手札から《シビレアシダケ》を召喚して手札が0枚になった場合、先に《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の効果を解決してドローしたカードを《シビレアシダケ》の能力でマナゾーンに置くことが可能。同時にスタックに乗った誘発効果はプレイヤーの好きな順番で解決するためである。

 相手が《コーライル》や《魔獣虫カオス・ワーム》等のcipクリーチャーでこのクリーチャーをバトルゾーンから別の領域へ送った場合、《雷鳴の守護者ミスト・リエス》がバトルゾーンを離れた後にドローできる。cipクリーチャーが召喚された時点で《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の能力発動がスタックに乗り、同時にスタックに乗った誘発効果はターンプレイヤーから先に解決するためである。cipで破壊されたときにドローできない《屑男》と比較するとこの点は明確に勝っている。

 

《戦空の伝道師バルスβ》

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 自分のサバイバーをターンの終わりにアンタップする。後述の《鉄壁の守護者ガリア・ゾールα》と能力の相性補完が良いが、この2匹以外にもサバイバーには5マナ・コストのクリーチャーが多く存在するためマナカーブに注意。

 

《鉄壁の守護者ガリア・ゾールα》

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  サバイバー全体をブロッカーにする。サバイバー唯一のブロッカーとしてはマナ・コストが重いので、守備は《デーモン・ハンド》や《ナチュラル・トラップ》等のS・トリガーに任せて光文明は採用しなくて良いかもしれない。

 

《ダイヤモンド・カッター》

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 フィニッシャー。ブロッカーを並べてバトルゾーンを制圧していく光文明の戦略と非常に良く噛み合っている。あくまで解禁されるのは相手プレイヤーへの攻撃のみであり、《アクア・ガード》等が相手クリーチャーに攻撃できるようにはならない点に注意。

 

《浄化の精霊ウルス》

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 2番目に軽いエンジェル・コマンド。スペックは大したことないが、殴り返しに耐性があるため《聖霊アルカディアス》の進化元としては及第点。

 

《天空の守護者グラン・ギューレ》

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 準バニラでもここまでサイズが大きければ話は別である。進化クリーチャーですら突破は容易でなく、除去カードの少ないデッキでは対処に苦労する。

 

《真理の伝道師レイーラ》

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 cipで呪文をサーチする。内蔵された《ロジック・キューブ》が3マナなのでスペックはコスト相応と言えるが、6マナとやや重め。

 

《守護聖天ラディア・バーレ》

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 2種類いるガーディアン進化の片割れ。上記の《天空の守護者グラン・ギューレ》より500高いパワーとW・ブレイカーを持つ。確かにパワーは高いのだが、同じ6マナ進化クリーチャーである《クリスタル・ランサー》や《大勇者「二つ牙」》と比べてしまうとやや物足りない感は否めないか。

 

《星海の精霊エーテル

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 《浄化の精霊ウルス》と並び2番目に軽いエンジェル・コマンド。光文明には珍しいアンブロッカブルだが、同文明には相手をタップする手段が豊富にあるためブロッカーが邪魔ならわざわざこのクリーチャーを使わずともタップしてしまえば良く、採用理由に乏しい。

 

聖霊アルカディアス》

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 12500という環境3位のパワーを持ちながら、除去呪文が存在しない光以外の呪文を禁止する強力なシステムクリーチャー。対抗手段はほぼ《アクア・サーファー》や《魔獣虫カオス・ワーム》等のcipクリーチャーに限られる。前者の採用率が非常に高いことと、進化元が重量級ばかりで召喚しづらいのが弱点。

 

《雷撃の求道者ラ・ガイル》

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  準バニラのファッティ。種族に恵まれない。光文明らしくコスト理論より500だけパワーが高く、一応《暗黒の騎士ザガーン》の上位互換。

 

ホーリー・スパーク》

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 言わずと知れた最強カード。光文明をメインに据えないデッキでもこのカードだけ入ることがあるぐらい強い。

 

《ライト・ブーメラン》

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 マナゾーンの好きなカードと交換できる呪文。手打ちするには重過ぎるが、S・トリガーでこの効果は唯一無二である。【除去コントロール】で上位入賞したデッキに1枚採用されていたため紹介。

 

《光輪の精霊シャウナ》

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 準バニラのファッティ。進化クリーチャー群にパンプアップなしで勝てるサイズが強み。しかしながら、バトルに勝つパワーだけなら《飛翔の精霊アリエス》で充分であり、同コストには便利なcip持ちの《光翼の精霊サイフォス》が存在するため使いにくいか。

 

《堅牢の伝道師アレーク》

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 攻撃できるブロッカーでは最大級。バトルゾーンに他の自分の光文明のクリーチャーがいればその数だけパンプアップされる。光文明は展開力があるため簡単に高いパワーを得られるが、コストの割にW・ブレイカーすらないため使いづらい。《風撃の求道者ラ・バイル》・《光翼の精霊サイフォス》等の同コストクリーチャーの方が安定した力を発揮できるだろう。

 

《聖弓の求道者レ・ビール》

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 他の光文明のクリーチャー全てをパンプアップするクリーチャー。この手のシステムクリーチャーにしては珍しく、自身もパワー6000のW・ブレイカー持ちとアタッカーとして申し分ない。

 

《風撃の求道者ラ・バイル》

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 2倍のパワーとなった《竜巻草》。7マナと重い割にパワーが低く、採用理由に乏しい。《竜巻草》と同様に相手プレイヤーを攻撃可能なため、《希望の使徒トール》等と組み合わせて使いたいところ。

 

《光翼の精霊サイフォス》

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 cipでマナゾーンから呪文を回収できる。序盤にマナへ埋めた《ホーリー・スパーク》等の重い呪文を回収して終盤手打ちできるのは強力。コストは重いが、《聖霊アルカディアス》の進化元として申し分ない。

 

 総評して、コストの軽重を問わず優秀なクリーチャーが多く揃っている。パワーが高いクリーチャーが多く、相手のクリーチャーをタップする手段が豊富なためクリーチャー戦に非常に強い。反面、バトル以外で相手クリーチャーを破壊する手段が皆無なので早期に《機神装甲ヴァルボーグ》等のアタッカーを召喚されるとジリ貧に陥りやすい。光文明をメインにデッキを組む場合は、光文明に単色でパンプアップされる優秀なクリーチャーはいないので、素直に水文明か闇文明をタッチして除去手段を増やした方が良い。